森づくり大作戦とは

「森づくり大作戦」は、地域住民の皆さんやボランティア団体の方々と一緒に、ダム建設工事で利用した土地を自然の森に再生しようと摺上川ダムが提案し取り組んでいるプロジェクトで、平成13年度から毎年行われています。

災害を防いだり、地球温暖化の原因である二酸化炭素を吸収したり、様々な動植物の命を育んだり…森は私たちにとって大切なものです。ぜひ「森づくり大作戦」に参加して、次世代に自然の森を残しましょう。

これまでの森づくり大作戦のようす

 摺上川ダムでは、毎年10月に「森づくり大作戦」を開催しています。これは、工事で使用した跡地に森をよみがえらせよう、というプロジェクトで、平成13年に始まり、毎年実施されています。
 参加していただいた方には、どんぐりの実をまいていただいたり、苗を植えていただいたりしています。秋空の下、みなさん5年後、10年後に自分が植えた苗が育った様子を思い浮かべながら、楽しく丁寧に作業します。
 また、「森づくり大作戦」では、その場で植えるだけでなく、種や苗を持ち帰った方には、育てた苗を次の年に持ってきていただいています。参加された方のなかには、連続して参加される方もいらっしゃり、前年の苗をもってきていただいたり、数年経って自分の植えた苗がどうなっているか見に来られる方もいます。

森づくり大作戦

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森づくり大作戦の進め方

■生態学的混播法とは?
森は厳しい自然によって失われることはあっても、そのたびに再生を繰り返す大きな力を持っています。この自然のリズムを生かすことで、私たち人間によって失われた森をよみがえらせる…。これが生態学的混播法の考え方です。

近くの森から集めたいろいろな種類のタネや育てた小苗を植えると、その場所の気候や土などの条件にあった生命力のあるものだけが自然の中で生き残っていく。つまり生態学的混播法は、自然が選んだ「いのち」によって、自然林がつくられることを目的としています。

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