施設のご案内

岩手県

太田名部防潮堤

〒028-8345
岩手県下閉伊郡普代村第8地割
施設の概要
 太田名部防潮堤は、昭和37年着工から6ヵ年を経て昭和42年に総工費5,837万円で完成された。
 和村幸得元村長は、戦後の民選で村長に初当選し、10期40年という長きにわたり普代村のトップとして村の発展に尽力された。昭和8年の津波を経験した元村長は、明治29年の津波で記録された15.2メートルの高さにこだわった。財源や土地の活用に国からも村民からも反対の声が上がったが「二度あったことは、三度あってはならない」と反対の声を説得し、高さ15.5メートルの普代水門と太田名部防潮堤を実現させた。2011年3月11の東北地方太平洋沖地震では、津波による浸水を最低限に食い止め、村内の人的被害を死者0、行方不明者1に抑えた。
<施設に関する窓口>
組織名:岩手県県北広域振興局
TEL:0194-53-5990

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