新庄河川事務所
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事業概要
【立谷沢川流域の特徴】
  立谷沢川は、月山に源を発し、赤沢、濁沢、玉川などをあわせて流下し、庄内町清川で最上川に合流する流域面積163.8km³、流路延長35.1㎞の急流河川です。上流部は磐梯朝日国立公園に指定されています。
  立谷沢川上流域は荒廃が著しく特に本沢・濁沢は崩壊地が連続し、多雨・多雪の影響もあり大量の土砂が最上川に流出していました。昭和初期には、下流の酒田港まで土砂に埋め尽くされるとまで言われたほどで、立谷沢川の河道は蛇行し氾濫が絶えず、最上川合流点では土砂流出により河床が上昇し、庄内平野への洪水の氾濫原因にもなっていました。
  このため、昭和12年に国が立谷沢川砂防工場を設置し、国の直轄事業として施設整備に着手し、これまでに42基の砂防堰堤と11,500mの渓流保全工を整備しています。
  しかし、平成5年6月には濁沢タキノ台で土砂量560万m³の崩壊が発生し、最近では平成23年5月にはその下流の池ノ台地区において土砂量190万m³の深層崩壊が発生するなど、流域内の土砂生産は今なお活発です。
▼立谷沢川流域 (1)濁沢タキノ台の崩壊地

▲H5.6発生 V=約560万m³
 
(2)本沢上流部の崩壊地
 
(3)濁沢 池ノ台地すべり

▲滑動した地すべりの渓岸侵食状況

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