「森と湖に親しむ旬間」の関連行事として、ダムや森林等の重要性について関心を高め、理解を深めて頂く事を目的に毎年行っているイベント、夏休み七ヶ宿ダム探検隊を7月26日(土)に開催しました。
昨年はアットホームな雰囲気の探検隊でしたが、今年は噴水が復活したことと、イベント前にテレビで放送されたことがきっかけで、沢山のかたにご来場いただきました。
イベント当日は青空が広がり真夏の暑さを感じましたが、打ち水をし、ミストファンや大型の扇風機を各所に設置、テントも多めに張るなどの暑さ対策を万全にし、すべてのイベントを安全に行うことが出来ました!
ダム湖巡視体験、今年は噴水の時間に合わせて6回の出航を計画していたのですが、お申し込みが殺到したため、沢山の人に体験していただけるように増便しました。今回体験が出来なかった皆様、また来年のお申し込みをお待ちしております!
今年は復活した噴水をぐるっと一周するコースが組まれていたので、参加された方は噴水からの水しぶきを浴びることが出来たのではないでしょうか。
車庫内では専門家の方から解説をしてもらいながら水生生物の観察を行うコーナーや、ダム湖周辺の伐採木などを利用して工作するコーナー、ダム湖の水を利用した水質実験コーナーは夏休みの工作の宿題や自由研究に役立ちそうなお話しを沢山聞くことが出来ました!
建設機械の展示では試乗して写真を撮ることも出来ました。実際に七ヶ宿ダムの維持工事で使われている重機で、今年は赤いバックホウとホイールローダーとキャリアダンプの3台を展示しました。 毎年小さい子に人気のコーナーです。
キッチンカーではかき氷や軽食、お弁当などを販売していて隣にはテント内にテーブルとイスをご用意しました。 暑かったのでかき氷がおいしかったですね!
展示室では流木を利用した工作が行われていました。 毎年大人気の昆虫組み立てキットや七ヶ宿ダムオリジナル木札の作成と和紙とシールを貼って作るランプシェードのキットのほか、今年は手作り時計キットを新しくご用意しました。
ダム内部見学では、監査廊のイルミネーションを探検隊バージョンに!
青のイルミネーションの先には、夏祭りの赤いちょうちんをイメージした装飾で、足元には仙台柳生和紙を使用したランプシェードを。 和紙のおかげでLEDの光が柔らかい明るさで監査廊を照らしてくれていました。
今年は地下3階のひんやり感を体験するコースをご案内しました!外の気温は35度くらいでしたが、地下3階まで行くと気温は12℃。 探検隊では地下3階までご案内することは初めてでしたが、皆さん長い距離を頑張って歩いてくださっていました。
普段何気なく使っているお水について、どこからどのような過程を経て水道からでてくるのか、ダムの役割について等、今回のイベントで理解を深めたり考えるきっかけになりましたら幸いです。
七ヶ宿ダム探検隊の開催にあたり、関係スタッフの皆様及びご協力いただきました関係者の皆様に心より感謝申し上げます。