仙台湾南部海岸は、仙台市から福島県境までの延長約60kmに及ぶなだらかな曲線を描く砂浜海岸で、その背後には仙台都市圏を抱え、宮城県総人口の約48%、112万人の人々が生活しています。
また、海岸線の背後地には運河や防潮林が連なっています。
さらに多くの干潟があり、多数の動植物が生息し、宮城県の自然環境保全地域に指定されています。
しかし、近年海岸の侵食が進み、山元海岸や岩沼海岸では、砂浜の減少や堤防が倒壊するなどの被害に見舞われ、その対策が急務となっています。
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