鋼製橋脚は橋脚の幅を小さくできるという利点があり、コンクリート橋脚は安くつくれるという利点があります。
中央分離帯の幅が十分とれる箇所では安くつくれるコンクリート橋脚とします。
右折車線などで中央分離帯の幅が狭くなっているところでは、橋脚の幅を小さくできる鋼製橋脚とします。
また、幅の狭い鋼製橋脚とすることで交差点の見通しがよくなります。
橋脚と橋脚の間隔を短くできるところでは、橋脚の間隔を短めにして桁を鈑桁としたほうが安くなります。
交差点部分など、橋脚と橋脚の幅が広くなってしまうところでは鈑桁では耐えられないので、 より丈夫な箱桁を採用します。
|