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 一般国道108号 小牛田バイパス事業の評価
【事業概要・整備効果】| 旅行時間、旅行速度の変化 | 交通量の変化 | 騒音の変化

【事業概要】

 一般国道108号の小牛田町北浦字蛇沼から同町南小牛田字谷地中に至る区間は、道路幅員が狭く、歩道の未整備箇所が存在するとともに、直角に曲がるクランク箇所が2箇所あるなど、従来より交通の隘路となっていました。そこで、「小牛田バイパス」が、小牛田町内における交通混雑の解消、交通安全の確保、沿道環境の改善など、交通の諸問題を解決し、主要幹線道路としての国道108号の機能回復を図ることを目的に小牛田町市街地を南側に迂回するバイパスとして昭和59年度に事業化しました。これまで約60億円の予算を投じ、平成8年8月の一部区間の開通を経て、本年8月29日に全線開通に至りました。


【整備効果】(開通前である8月28日と開通後である9月5日のデータを比較したものです。)

今回の開通により、歩道の無い幅員狭小箇所や直角曲がりの箇所を経由することなく国道108号の小牛田町付近を通過することが可能となりました。(参考1)
この結果、当該区間の通過時間が約3分短縮されました。
(開通前7.8分→開通後5.2分)
なお、現道部分の通過時間についても約1分短縮されています。(参考1)
バイパスへの交通転換により現道における交通量(特に大型車交通)の減少が見られ、その結果沿道環境の改善(騒音問題の解消)が図られました。(参考2)

対象路線位置図 広域図

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