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「舗装」工事のはなし
「末崎地区舗装工事」は、道路の仕上げとなるアスファルト舗装を施工します。
掘削工(くっさくこう)、盛土工(もりどこう)が仕上がった箇所に砂利を敷き、その上にアスファルト混合物(アスファルトと砂利、砂を混ぜた物)を敷き、締め固めします。

「舗装」とは、道路の耐久性を増加させ、表面をかためるために行います。
道路の仕上げ、舗装工事に使われる「アスファルト混合物」って
なんだろう?
「アスファルト混合物」ってなんだろう?


「アスファルト混合物」の舗装までのながれ
たとえば、 「雷おこし」をつくります! 「アスファルト混合物」の場合
材料を炒めます あらかじめ分量を計っておいた材料をよく炒めます。 材料を炒めます あらかじめ分量を計っておいた材料をよく炒めます。
水あめを加えます よく火が通ったら、水あめを加えます。 アスファルトを加えます 加熱したら、アスファルトを加えます。
よく混ぜ合わせます よく混ぜ合わせ、型枠トレーに入れて、固めます。 よく混合させます よく混合させます。

*実際、ここまでの作業は「アスファルトプラント」で行います。
型にいれます 「アスファルト混合物」は、冷めない用ようにダンプにシートをかけて運搬します 出来上がった「アスファルト混合物」をダンプに詰め込み、現場に運搬します。
運搬する際、冷めないようにダンプにはシートをかけます。
    トラックで運搬
  雷おこしのできあがり! 出来上がり! 試験の様子 現場に運搬された「アスファルト混合物」を敷き均し、締め固めて仕上げます。
写真は、試験の様子





「アスファルト混合物」ができるまで
 新しい料理を作るとき 「アスファルト混合物」をつくるとき
注文された料理のレシピを作ります。 注文されたアスファルト混合物の配合を作りました。
火加減は、強火で5分。
各材料の分量はいいとして、問題は味を決めるソースの量が不安だなぁ・・・?
?混合温度は、160℃〜180度。
骨材・石粉・アスファルトの量、これでいいか不安だなぁ・・ 
!よし!
一度作って、試食してみるか!!
試験結果の配合で間違いないか、「アスファルト混合物」を練ってみるか!!



「アスファルト混合物」の試験練り
  一番良いと思われる、アスファルト量の混合物のほか、アスファルト量を少し多め、少し少なめの2種類と合計3種類つくります。

アスファルトプラント
「アスファルト混合物」とは
骨材(石・砂等)と、アスファルトを混合してできた物を言います。
「アスファルト」とは
石油からできた、半固体または粘着性の物質をいいます。
左の写真はアスファルトプラントです。この施設で、「アスファルト混合物」をつくります。
温度確認 締め固めます マーシャル供試体 写真・右)
マーシャル供試体
アスファルト混合物は温度管理がとても大切なので、3種類の「アスファルト混合物」の温度をまず確認します。 出来上がった3種類の「アスファルト混合物」を試験室に持って行き、締め固め、現場で舗装工事したのと同じものを作ります。
この3種類の「マーシャル供試体」を、水につけたり、重さを量ったり、つぶしたりと色々試験をします。
結果が一番良かった「マーシャル供試体」の配合が、晴れて『高田道路』の舗装に使用されます。  
*なお、よく使われている「アスファルト混合物」は、事前審査で認定を受けて、いつでも出荷できるようになっています。




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