国土交通省 三陸国道事務所
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2011年4月1日(金) 第214号
東北地方太平洋沖地震によるホームページの更新遅延につきまして
 3月11日午後2時46分に発生した東北地方太平洋沖地震とその津波による被害に遭われた皆さまに、心からお見舞いを申し上げます。
 当出張所管内の宮古市、山田町、岩泉町におきましても甚大な被害が発生し、当出張所も、国道45号の復旧等に全力であたってまいりました。今後も引き続き、復旧工事等を進めてまいります。
 また、発災直後から通信関係の障害などにより本ホームページを更新できませんでした。今後、準備が整い次第、ホームページの更新を再開いたします。

 なお、今回の災害に関連する情報につきましては、以下のリンクをご覧ください。
  ■東北地方太平洋沖地震 関連情報(東北地方整備局ホームページへリンク)
  ■三陸国道事務所ホームページ
2011年2月28日(月 第213号
チリ大地震津波から1年 〜津波警報板の設置など対策を進めています〜
 昨年のチリ大地震津波から丸1年、この津波では幸い人的被害はなかったものの、三陸地域の漁業関係は大きな被害を受け、国道45号も一時全面通行止めになるなどしました。
 この1年、三陸国道事務所と当出張所では、津波の浸水想定区域の迂回路の調査や津波警報発令時における情報提供のあり方の検討など、各関係機関と連携して対策を進めてきましたが、今回、一般ドライバーへの情報提供の手段として、「津波警報板」を宮古市津軽石と同市佐原の2箇所に設置しました。今後、必要な地点に順次設置を進める予定です。
 「津波情報板」は、電光板とスピーカー及び赤色警告灯を備え、津波警報発令時にはドライバーに文字と音声で、警報発令や通行規制の情報を伝えます。
 ドライバーの皆さまには、すでに国号45号沿線に設置されている「津波浸水想定区域」の標識などを通じて、日頃から津波警報発令時には通行止めの可能性があることをご理解いただければと思います。

試験表示中の津波警報板(津軽石地区)

平成22年2月の通行止めの状況
2011年2月23日(水) 第212号
今年度の第3回安全パトロールを実施しました
  今年度3回目となる宮古地区の安全パトロール* を実施しました。
  今回は、当出張所が工事を担当する愛宕地区電線共同溝工事の現場を関係者29名が合同で巡回・点検しました。
  ■現場点検
   今回も参加者が合同で各現場の点検を実施しました。
   現場事務所の周辺や宮古市築地〜愛宕の約500mの施工区間において十分な安全対策が取られているか点検を行いました。
  ■検討会
   現場で撮影した写真を参加者全員でスライドで確認しながら、検討結果を各班の代表者が発表しました。
  年度末に向けて工事完成間近の現場もありますので、無事故での完成を目指し引き続き安全対策を徹底して参ります。
   *安全パトロールとは・・・安全衛生の推進のため工事請負者が主体的に合同で現場を点検し意見交換を行う取り組みです。

現場事務所を点検

現場は片側2車線の国道沿い

現場内に青色防犯灯設置の取り組みを実施中

検討会のようす
2010年12月22日(水) 第211号
「山田道路」の規制速度が70km/hになりました
  本日朝6時から三陸縦貫自動車道「山田道路」の規制速度がこれまでの60km/hから70km/hに変更されました。
  岩手県警察本部による利便性の向上等を目的とした規制速度の見直しにあたり、三陸国道事務所が行っていた簡易中央分離帯等の安全施設の設置工事が完成したことによるものです。
  山田町内にご用事のない方は山田道路の積極的なご利用をお願いいたします。
  なお、今回規制速度が引き上げられるのは本線部の7.8kmで、ランプ部は従前どおり規制速度40km/hです。規制標識の表示にご注意ください。
  また、ドライバーの皆さまにはこれまで同様、十分な車間距離を確保して安全運転をお願いいたします。

規制標識も70km/hになりました

簡易中央分離帯が設置されました
2010年12月21日(火) 第210号
新田バス停「バス待ちスペース」が完成しました
  12月9日のこのページでご紹介した新田バス停(宮古市田老)のバス待ちスペースが完成し、本日から使用開始となりました。
  地元の新田地区自治会と道の駅たろうの要望を踏まえ工事を実施し、上下線ともに舗装されたバス待ちスペースを整備するとともに、あわせてバス停に続く通路(上り側)と待合用のいすも整備され、バスを利用される方の利便性・安全性の向上の効果が期待されます。
  このような地域の方々の声を生かした「身近な事業」で、国道45号をより便利で安全・安心な道路にしていきたいと当出張所では考えています。

【以前のバス停周辺】
バス待ちスペースが不十分でした

【整備後のバス停周辺】
安全・快適に利用できます
2010年12月14日(火) 第209号
国道45号 宮古市「神林〜藤原」間の交通安全対策検討会(第2回)
  10月27日のこのページでご紹介した標題の、第2回検討会を開催しました。
  前回に引き続き、地元自治会と警察・自治体・運送業界から12名の方に委員としてご出席いただき、前回の現地調査結果と委員のご意見を踏まえ、
  ○交差点内の事故対策として
   ・自転車横断帯の幅員変更
   ・右折待機スペースの設置
   ・導流線の設置
   ・通行車線・通行帯の明確化(ゼブラ・センターライン設置)
  ○交差点付近の車線上の対策として
   ・減速を促すドットラインと「追突注意」の路面表示
   ・追突注意を喚起する標識の設置
   ・センターラインを示す自発光式の鋲設置
  などの交通安全対策案を提示し、委員の皆さまからご了解をいただきました。
  今後は、検討会の結果を踏まえ、来年3月中の完成を目標に対策工事を実施することとしています。

[対策例]ドットラインと路面表示
(画像はイメージです)

[対策例]右折導流線
(画像はイメージです)
2010年12月9日(木) 第208号
地域の要望を受けて「バス待ちスペース」を整備します
  新田バス停(宮古市田老)はバス停のある路肩が狭く見通しも悪いため、地元自治会から当出張所に寄せられた要望を受けて、バス待ちスペースを交通安全対策の一環として整備することになりました。
  今回、岩手県北バスのご協力も得てバス停を約50m移動したうえで、上下線とも幅2m×長さ2.5m程度のバス待ちスペースを整備することで地元自治会とも合意し、年内の完成を目指します。
  当出張所では、交通安全対策等において、道路を利用して生活される地域の方々が効果を実感できるような「身近な事業」にも積極的に取り組んでいます。

現在のバス停周辺
バス待ちスペースがありません

地元の方々と現地打合せ
ダンボールを整備箇所に見立てて
2010年12月8日(水) 第207号
今年度の第2回安全パトロールを実施しました
  今年度2回目となる宮古地区の安全パトロール*を実施しました。
  今回は、宮古市内で工事が進む宮古道路「千徳大橋」の架橋に関連する2つの工事現場を関係者21名が合同で巡回・点検しました。

  ■現場点検
   今回も参加者が合同で各現場の点検を実施しました。
   特に橋梁工事では、高所作業やクレーン作業に伴う「墜落」「落下・飛来」事故の危険が高まることから、十分な対策が取られているか重点的に点検しました。
  ■安全講話
   建設業労働災害防止協会宮城支部の安全管理士である伊川廣司様を講師に迎え、「建設業におけるリスクアセスメントの進め方」と題してご講話をいただきました。
  ■検討会
   点検結果をもとに2つの班に分かれて検討を行い、検討結果を各班の代表者が発表しました。

  一般的に冬期は工事現場での事故災害が増加する傾向にあります。管内の各工事現場でもより一層安全対策を徹底し、引き続き無事故での施工を目指します。

  *安全パトロールとは・・・安全衛生の推進のため工事請負者が主体的に合同で現場を
                 点検し意見交換を行う取り組みです。

現場説明

足場を点検

安全講話

検討会のようす
2010年11月28日(日) 第206号
「中野バイパス」が開通しました
  三陸国道事務所が昭和61年に事業着手し平成13年から工事を進めてきた「三陸北縦貫道路 中野バイパス」が開通しました。平成18年2月に先行して開通した1.5kmと今回開通した4.7kmを合わせ、6.2kmの全線開通となりました。
  中野バイパスの開通により、急勾配と連続する急カーブのために交通の難所であった「中野坂」を回避することができ、安全性の向上と所要時間の短縮を実現しました。
  当日は、少し寒さはあったものの好天にも恵まれ、午前中に岩泉長内トンネル内で開通式典などが執り行われました。その後、関係者によるパレード走行などの後、午後3時から一般交通解放となり、出張所職員は各ICでの交通解放を担当しました。
  予定どおり午後3時に出張所のパトロールカー等の先導で一般解放となり、開通待ちの車列も徐々に流れ、大きなトラブルもなくスムーズな一般解放となりました。
  今回、新たに3箇所のICが設置されましたので、ドライバーの皆さまには案内標識の表示に留意して走行いただければと思います。

開通式典のようす

祝賀のテープカット

岩泉龍泉洞IC・開通15分前です

開通直後の田野畑南IC・交通は順調
2010年11月25日(木) 第205号
トンネル防災訓練が行われました
  11月28日に予定されている「三陸北縦貫道路中野バイパス」の供用開始に先立ち、岩泉町の中野バイパス岩泉トンネルにおいて交通事故を想定した防災訓練が行われ、出張所職員も参加しました。
  警察・消防・救急など関係機関が参加したこの日の訓練では、開通前のトンネル内で、初期消火訓練、車両移動訓練、救助救出訓練など、実際の交通事故対応を想定した防災訓練が行われました。
  約1時間にわたり行われた訓練では、消防隊員の方々が本番さながらに特殊な機械を用いて迅速な救助活動を展開したほか、被災情報の把握や交通規制の実施・解放などについて関係機関の連携を確認し、充実した内容となりました。
  岩泉トンネルは長さが1,986mあり、供用開始後は出張所管内で最も長いトンネルとなります。当出張所では道路パトロールなどにより、トンネル部を含めたバイパスの管理に万全を期してまいります。

訓練開始直前です

訓練開始で消防車出動

緊迫の救助救出訓練

天井部を切断して

被災者をレスキュー!

続いて放水訓練
2010年11月19日(金) 第204号
除雪出動式を行いました
  本格的な冬の到来を前に、今年度の除雪出動式を行いました。
  除雪ボランティア団体の皆さんや除雪請負業者など関係者が参加して神事で今季の除雪の無事を祈念した後、除雪出動式を行いました。
  式には佐原保育所の14名の園児の皆さんも参加してくださり、除雪従事者へのキーの引き渡しでは「頑張ってください!」と元気にお願い。除雪車両の点検の後、園児の「出動!」の掛け声で除雪車両が一斉に出発しました。
  最後に、園児の皆さんが日頃練習している『手話ソング』を披露して除雪従事者を激励し、無事に式が終了しました。

  「猛暑の年は冬の雪が多い」との通説(?)もありますので、この冬も除雪・融雪作業に万全を期し、安全・安心な道路交通の確保に努めてまいります。また、ドライバーの皆さまにも、早めの冬タイヤへの交換と時間に余裕を持った安全運転をお願いいたします。


   ★以下のリンクも是非ご覧ください。
    効率的な「除雪」に向けた三陸国道事務所の「取り組み」について

出動式開始

「頑張ってください!」

除雪隊揃い踏み

出動しました

お歌で激励!

除雪車の前で記念写真
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2010年11月5日(金) 第203号
季節を感じるりんごの木(日の出町の花壇)
  ボランティアサポートプログラムで日の出町自治会の皆さんに手入れしていただいている国道45号沿いの花壇に、10月中旬からりんごの鉢植えがお目見えし、道行く人々を楽しませています。
  町内の果樹園さんのご厚意で、14本のりんごの鉢植えを飾っておられるとのことで、自治会の方も水やりなどの手入れをされているようです。
  いずれも見事に色付いた実がなっていて深まる秋を感じさせてくれます。しばらくの間は見て楽しめそうです。

りんごの鉢植え

大きく実っています
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2010年10月27日(水) 第202号
国道45号 宮古市「神林〜藤原」間の交通安全対策検討会
  国道45号の宮古市神林〜藤原間は自動車交通量が多く、また、歩行者・自転車利用者が多いことから、交差点付近における交通事故が多い区間となっています。
  三陸国道事務所では、これまでも事故対策を行ってきましたが、関係機関や地元自治会等の方々のご意見を取り入れた事故対策を行い、より一層の交通の安全確保を図ることを目的に交通安全対策検討会を開催しました。
  当日は地元自治会と警察・自治体・運送業界から11名の方に委員として出席いただき、出張所において当所職員から説明の後、実際に現地に赴き、交通安全対策箇所を調査しました。
  その後、出張所で行われた意見交換会では、ドットラインや路面標示などの事故対策案について、委員からご要望やご指摘をいただきました。
  いただいた意見等を踏まえ再度検討を行い、次回の検討会を行うこととしています。

対策箇所の現地調査

意見交換会

[対策例] ドットラインと路面標示
(画像はイメージです)

[対策例] 右折導流線
(画像はイメージです)
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2010年9月10日(金) 第201号
工事が完成しました(宮古管内歩道工事)
  昨年9月から工事を開始した「宮古管内歩道工事」が8月中旬に完成しました。
  出張所管内の山田町豊間根地区、宮古市崎山地区、岩泉町小本地区などで、歩道を歩きやすくしたり、バス停付近の交通を安全にするための工事などを行い、歩道や道路の快適性と安全性を高めました。
  舗装や防護柵を新しくしたり、雑草が生えにくいよう工夫するなどリニューアルしました。地域の皆さまに親しみ愛される歩道になってほしいと思います。

通学路もきれいになりました
(山田町豊間根地区)

歩道付近に雑草が生えにくくしました
(山田町豊間根地区)
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2010年9月3日(金) 第200号
「津波避難路」効果あり!小本小学校避難訓練
  小本小学校様のご協力をいただき、この日の全校避難訓練にあわせ「津波避難路」の整備効果の検証を実施させていただきました。
  岩泉町小本の小本小学校前の国道法面の「津波避難路」は、小本小学校も所在する岩泉町小本字内の沢地区・小本地区の一部が、津波災害時に浸水のおそれがあることから、津波時の避難場所である高台(小本トンネル坑口付近)への避難路を確保するため、昨年3月に設置したものです。(今年度は夜間の誘導灯を設置)
  今回、先生と児童の皆さんには、「津波避難路」を通る班と従来の経路を使用する班の2班に分かれて校庭から避難場所まで避難してもらい、それぞれかかった時間を比較しました。
  その結果、約2分も早く避難ができ、いち早く浸水のおそれのある区域から離れられることがわかりました。
  ごく近地の地震による津波では、1分1秒が命を左右する可能性もあります。地震や津波が起きないことに越したことはありませんが、万一の時は、学校の皆さんや地域の方々に「津波避難路」を活用していただきたいと思います。
  また、ご協力いただいた小本小学校の皆さん、ありがとうございました。

津波避難路です

避難開始!

ゆっくり急いで

避難完了しました
(実際の指定避難場所は、国道を挟んだ反対側の広場です。)
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