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赤川中流部河道掘削事業(酒田市・三川町・鶴岡市)

酒田市の大山川合流点から鶴岡市の内川合流点にいたる赤川中流部(約10km)の低水路幅は、最も狭いところで40m程度と 上・下流の半分以下となっています。昭和62年8月の洪水では、計画高水位を最大60cmも越える水位を記録し、非常に危険な 状態となりました。このため、戦後最大の計画規模の洪水を安全に流すことができるように、平成11年度より、中流部において 河道掘削を行っています。

今年度は、青山地区・湯野沢地区の河道掘削を行います。

なお、河道掘削の実施に際しては流下能力の向上だけでなく、多くの生き物が棲める環境を創出するため高水敷を掘削し、 冠水頻度を高め、中高水敷を形成することで湿地の再生を図ります。

事業経緯

  • 平成11年度…事業着手

赤川中流部河道掘削事業

中流部横断図(有堤部)
中流部横断図(有堤部)