TOPページへ
TOPページへ 整備局ホームページへ 関連リンク集 サイトマップ
道路交通情報 施策の紹介 事業の紹介 道路IRサイト 総合学習のコーナー
道路部TOP > 施策の紹介 > いのちを守るみちづくり 救急車退出路
いのちを守るみちづくり 救急車退出路

山形救急車退出路写真
高速道路(高規格幹線道路)のすぐそばに救急病院(高度医療施設)があるにもかかわらず、インターチェンジからは遠い・・・
これを解消するために、高速道路と救急病院を直接結ぶ救急車専用の出入口(救急車退出路)を整備しています。
搬送時間が短縮され、患者さんの早期治療が可能となります。
一般道の渋滞回避など、迅速な搬送が可能になります。
振動が少ない高速道路を利用することで、患者さんの身体的影響が低減されます。
■山形自動車道救急車退出路



救急車退出路設置(予定)箇所
 
高規格道路名
三次救急医療機関
完成時期
 
山形自動車道 山形県立中央病院 平成14年11月9日 効果
青森自動車道 青森県立中央病院 平成16年10月14日 効果
大船渡三陸道路 岩手県立大船渡病院 平成17年3月19日 効果
湯沢横手道路 JA 秋田厚生連 雄勝中央病院 平成17年8月1日  
八戸久慈自動車道 岩手県立久慈病院 平成18年3月3日  
三陸縦貫自動車道 石巻赤十字病院 平成18年5月15日  
秋田自動車道 秋田大学医学部附属病院 平成21年3月24日  
※二次救急医療機関

 
 
青森県
青森県立中央病院救命救急センター
八戸市立市民病院救命救急センター
岩手県
岩手医科大学付属病院高度救命救急センター
岩手県立大船渡病院救命救急センター
岩手県立久慈病院救命救急センター
宮城県
国立病院機構仙台医療センター救命救急センター
仙台市立病院救命救急センター
古川市立病院救命救急センター
秋田県
秋田大学医学部付属病院
秋田赤十字病院救命救急センター
県立脳血管研究センター
秋田県成人病医療センター
山形県
山形大学医学部付属病院
山形県立病院救命救急センター
公立置賜総合病院
福島県
太田西ノ内病院救命救急センター
財団法人温知会会津中央病院救命救急センター
いわき市立総合磐城共立病院救命救急センター
H17.6現在

救急体制
▲救急医療体制
 
「救急医療体制」は、患者の重症度によって、最も軽いものから順に「初期救急医療体制」、「二次救急医療体制」、「三救急医療体制」で対応することになっています。
「初期救急医療体制」では、休日や夜間における外来診療ですむ救急患者に対応します。
「二次救急医療体制」では、入院治療を必要とする重症救急患者に対応します。
「三次救急医療体制」では、重篤の救急患者に対して24時間体制の「救命救急センター」が対応し、高度な専門医療行為を行います。
カーラー曲線
▲治療に至るまでの時間と死亡率の関係
(カーラー曲線)
 
救急医療行為において、治療に至るまでの5分10分の違いが患者の生死を左右します。例えば、出血多量の場合、出血から処置・治療までの時間が30分を越えると50%、1時間を越えるとほぼ100%の割合で死亡するとされており、迅速かつ適切な処置が求められています。
救急車退出路は、既存の高速道路と医療施設を直接結ぶ道路であるため、最寄りのインターチェンジから一般道路を経由して搬送するよりも搬送時間の短縮が図れます。また、一般道路の走行に比べて搬送時の振動も少ないため、搬送患者への負担が少なく、患者の早急で安全な治療行為が望めます。
  救急患者を救急病院(高度医療施設)へスピーディーな搬送を行うため、高速道路(高規格幹線道路)の整備が不可欠です。
  救急車退出路の整備など、既存道路の有効な活用を今後も進めていきます。
三次救急医療機関へ60分以内に到達できるエリアの変化
------Copyright(C)2005 Tohoku Regional Bureau Ministry of Land,Infrastructure and Transport, All Rights Reserved.------
国土交通省東北地方整備局 道路部
ホームページに関するご意見・ご感想がございましたら、thr-webmaster@mlit.go.jpまでお願い致します。リンク・著作権・プライバシーポリシー等についてはこちらをご覧下さい。アクセスログによる統計分析については、こちらをご覧下さい。東北地方整備局の住所はこちらをご覧下さい。