「もしもしピット」
   
 
   
今後の取り組み
P    (1)運転中の携帯電話使用による事故の防止
 (2)安全・安心で快適な運転の支援
 (3)低コストでの実現
を目標として、基本方針は次の通りとしました。
 

・道路区域内の既往の駐車スペースや未利用地など、既存のストックを有効に活用した整備を基本とします。
・自治体、民間の方々の協力により、沿道の区域外の活用も検討の対象とします。


D 平成17年には、東北全域での展開を開始しました。
  整備箇所数

C 平成18年度上半期には、利用実態調査、顧客満足度調査(CS調査)などにより、事後の評価、分析を行う予定です。
 

グラフ秋田での利用者アンケート結果

【供用直後・供用1年後の比較】

・運転中電話を受ける 約1割減少
・利用したことがある 約1割増加
・5回以上のリピータ 約1割
・整備箇所数の増加要望 約9割

 
 


A 平成18年度以降、評価結果を踏まえ改善点を探り、今後の整備へ活かします。
利用者の方々の利便性向上のため、面的整備を行う方針です。
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