東北の道の駅 02019
〜 龍飛岬 〜
◆冬期閉鎖のお知らせ◆ |
閉鎖期間:令和3年11月1日(月) 〜 令和4年4月下旬 |
※この情報は2021年9月10日現在の予定です。 「道の駅」は臨時休業することがあります。予めご了承ください。 |
「道の駅」龍飛は、国道339号沿いにあり、地形的には津軽半島の最先端に設置しております。一帯は津軽国定公園に指定されており、豊富な自然に恵まれ、風光明媚な風景は他の観光地の追随を許さない厳しさがあります。
三厩村は、義経伝説と深い結びつきがあり、村内至る所に伝説の足跡が残されております。このような物語にふれながら「道の駅」にたどり着くのも一興ではないでしょうか。
【施設概要】
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路線名 | : | 国道339号 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
所在地 | : | 青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜99(地図を見る) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
電話 | : | 0174-38-2301 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
営業時間 | : | 8:40〜17:00(最終入館16:30) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
休館日 | : | 無休 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
関連リンク | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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【施設情報】
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普通車:178台 |
大型車: 10台 | |
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36 |
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多目的トイレ:2 |
駐車場:2台 | |
スロープ | |
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1台 |
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●地場産品
・「みんまや昆布」:津軽海峡の潮流の中に育った昆布の味は格別、古来より関西に主として出荷されています。 ・「みんまやわかめ」:昆布と同様天然のわかめの味は天下一品とされています。 ・真イカ、イカの生干し:前沖で釣れることから鮮度のよさ、舌触りの風味は定評があり、地域とイカとは古い付き合いがあります。 ・ひらめ、たこ、あぶらつのさめ:津軽海峡から捕れる三厩村の特産品であり、料理の幅も広く、珍味とされています。 ・うに:ほとんどがムラサキウニ、磯の香りがツーンと鼻をつく味は誰からも愛されています。 ・「たけのこ」の缶詰め:根曲がりだけ独特の味。季節限定ものの珍味の一つです。 |
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●紫陽花「あじさい」 海の幸を使った料理など 営業時間/9:00〜17:00 |
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青函トンネル記念館 |
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竜飛ウィンドパーク展 |
【施設の情報】地域振興施設
◎交流施設棟 | ●物産販売施設 主としてわかめ・こんぶ・するめ等の海産品を主体とした物産販売を行います。 |
●レストラン 紫陽花「あじさい」 全面ガラス張りで日本海を眺めながら食事ができます。地域の食材を活かします。 |
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◎休憩施設棟 | ●青函トンネル記念館 青函トンネル工事の過程の説明を中心に構成されており、地下の交流体験坑道まで800mのケーブルカーが運行するなど、観光や学習の場となります。 |
●竜飛ウィンドパーク展示館 人類が古くから利用し、関わってきた風の世界を「見て」「聞いて」「体験する」テーマ館です。竜巻の発生を学んだり、風力の違いを体験できます。 |
【周辺観光情報】
■津軽国定公園龍飛崎 | (「道の駅」の場所は国定公園内にあり、最先端展望所まで車で3分) |
■龍飛崎灯台 | (「道の駅」から車で3分) |
■竜飛ウィンドパーク (風力発電) |
(「道の駅」から車で2分) |
■碑の丘 | (「道の駅」から車で3分) |
■龍飛崎野営場 | (「道の駅」から車で2分) |
■龍飛崎海水浴場 | (「道の駅」から車で2分) |
■義経寺 | (「道の駅」から車で20分) |
【イベント情報】
1月 | 荒波ツアー(小泊村) |
2月 | 津軽海峡冬景色ツアー(三厩村) |
冬物語(今遊記)(今別町) | |
5月 | 春まつり(今別町) |
8月 | ねぶた祭(三厩村) |
義経まつり(三厩村) | |
みなと祭(小泊村) | |
今別荒馬まつり(今別町) |
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