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| 番号 | 路線名 | 箇 所 名 （全体延長） |
供用 延長 (㎞) |
区間 | H17～H21の整備目標 | 期待される整備効果など |
| ○ネットワークの整備など 平成17年4月1日現在で事業中の直轄事業のうち、5年以内に供用が可能な事業を選定しています。 なお、高速交通ネットワークを形成する地域高規格道路は、5年以内に供用が可能な県事業(国庫補助事業)も掲載しています。 |
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| 1 | 国道13号 東北中央自動車道 |
尾花沢新庄道路 (L=18.2km) |
6.1 | 尾花沢市野黒沢 ～毒沢 |
H18年度 2車線供用（暫定） | ・地域間交流の活性化（尾花沢市と新庄市等） ・主要渋滞ポイント「野黒沢交差点」「名木沢交差点」の渋滞解消 ・新庄中核工業団地から県都山形市への物流効率化 ・冬期の走行環境改善 ・芦沢IC(仮称)(休憩施設等併設)の追加による冬期交通規則時の代替路線確保、利便性の向上及び道路利用者快適性の向上 |
| 2 | 国道13号 東北中央自動車道 |
主寝坂道路 (L=9.9km) |
4.9 | 最上郡金山町飛の森 ～中田 |
H19年度 2車線供用（暫定） | ・事前通行規制区間の解消 ・秋田・山形両県の地域間交流の活性化 ・快適な走行環境の実現 |
| 5.0 | 最上郡金山町中田 ～真室川町及位 |
H17年度 2車線供用（暫定） | ||||
| 3 | 国道13号 東北中央自動車道 |
新庄北道路 (L=4.7km) |
4.7 | 新庄市松本 ～新庄市十日町 |
H21年度 2車線供用（暫定） | ・最上地域内連携強化（新庄市と金山町等） ・新庄市街地の交通混雑緩和、沿道環境改善 ・冬期の走行環境改善 |
| 4 | 国道113号 新潟山形南部連絡道路 |
赤湯バイパス (L=7.2km) |
4.0 | 南陽市竹原～島貫 | H20年度 2車線供用（暫定） | ・置賜地域内の連携強化(南陽市と高畠町等) ・大型車通行規制区間の解消(南陽市椚塚～南陽市赤湯間) ・南陽市赤湯市街地の沿道環境改善 ・公立置賜総合病院へのアクセス向上 |
| 2.0 | 南陽市島貫～鍋田 | H19年度 2車線供用（暫定） | ||||
| 5 | 国道7号 | 温海地区防災 | 15橋 （14橋済） |
西田川郡温海町鼠ヶ関 ～鶴岡市三瀬 |
H17年度まで残り1橋供用 | ・安全安心な道路交通の確保(大型車の重量等による通行規制の回避) ・越波による通行規制の解消 |
| 6 | 国道7号 | 宮海拡幅 (L=3.7km) |
2.0 | 酒田市吉田新田～宮海 | H18年度 2車線 → 4車線供用 | ・東北横断道酒田みなとIC及び重要港湾酒田港とのアクセス強化 |
| 7 | 国道13号 | 上山バイパス (L=17.2km) |
3.7 | 上山市中山～川口 | H19年度 2車線供用（暫定） | ・主要渋滞ポイント「中山交差点」「川口交差点」の渋滞解消 ・上山市中山地区の沿道環境改善 ・緊急輸送路の機能向上(リダンダンシーの確保) |
| ○交通安全の確保など 現在事業中の箇所のうち代表的な直轄事業箇所の供用年次目標を掲載しています。 毎年、最新事故データに基づき要因分析を行い、対策の要否を検討し、事業箇所を見直していきます。 |
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| 8 | 国道7号 | 中野京田交差点改良 | 鶴岡市中野京田 | H19年度 完成 | ・交通事故の削減 ・主要渋滞ポイントの渋滞解消 |
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| 9 | 国道13号 | 窪田交差点改良 | 米沢市窪田 | H18年度 完成 | ・交通事故の削減 ・主要渋滞ポイントの渋滞緩和 |
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| 10 | 国道13号 | 糠野目交差点改良 | 東置賜郡高畠町糠野目 | H18年度 完成 | ・交通事故の削減 ・主要渋滞ポイントの渋滞緩和 |
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| 11 | 国道13号 | 蔵王成沢交差点改良 | 山形市蔵王成沢 | H19年度 完成 | ・交通事故の削減 ・主要渋滞ポイントの渋滞緩和 |
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| 12 | 国道13号 | 立谷川交差点改良 | 山形市立谷川 | H17年度 完成 | ・交通事故の削減 ・主要渋滞ポイントの渋滞緩和 |
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| 13 | 国道112号 | 南一番町歩道 | 0.4 | 山形市南一番町 | H18年度 完成 | ・安全で安心な歩行空間の確保 ・あんしん歩行エリアの整備 |
| 14 | 国道112号 | 中野交差点改良 | 山形市中野 | H17年度 完成 | ・交通事故の削減 ・主要渋滞ポイントの渋滞緩和 |
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| － | 国道112号 | 城北交差点改良 | 山形市城北一丁目 | － | ※平成17年度より、現在事業中の霞城改良の一部として実施 | |
| ◆凡例「H17～H21の整備目標」欄の供用形態 ・2車線供用（暫定）とは、4車線で計画の道路を、2車線を施工し供用することを示しています。 ・2車線→4車線供用とは、2車線で供用している道路を、車線を4車線化して供用することを示しています。 ◆赤書きは、今回新たに追加した事業。 |
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