平成25年8月21日
今年も川下り行事が開催されました


 今年の夏も暑い日が続いております。鷹巣出張所管内の米代川では、涼を求めて各地で川下り行事が開催されました。今号では、その模様を紹介します。
 北秋田市栄では、7月20日に市立鷹巣東小学校4〜6年児童40名と保護者が、学校の脇を流れる米代川でいかだ下りを行いました。同校では、児童がタイヤチューブ、板、竹で手製のいかだを組み立て、約2qの区間をいかだ下りしています。
 今年は開催日の1週間ほど前に出水があった影響で、水位がやや高いなかでの川下りでしたが、児童たちは水しぶきに歓声を上げながら、到着地点を目指して舵を取り、一生懸命オールを漕いで無事に全艇が下りきりました。


保護者と一緒に川を下ります 天候も良く流れは穏やかでした
▲保護者と一緒に川を下ります ▲天候も良く流れは穏やかでした


 同校では、例年「ふるさと米代川との出会い」と題して、地域や自然、環境に関する学習活動をしており、5年生の児童が米代川の水生生物調査を行っています(今年は増水のため中止)。今回の川下りを通して、ふるさとに対する理解がより一層深まったようです。

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 大館市では8月3日に川下り実行委員会と田代公民館の主催で「米代川流域川下り」が行われ、家族連れや職場グループなど約50名がボートやカヌーで参加し、大館市外川原から北秋田市蟹沢までの15kmの区間を約5時間かけてゆっくりと下りました。
 この行事は、河川愛護意識の高揚と流域住民の交流を目的に毎年8月に行われ、今年で14回目となります。
 当日は好天に恵まれ、昨年度よりも水位が高く、絶好の川下り日よりとなりました。いくつかある急流箇所では、真剣に舵を取り岩などの障害物を避けて下っていきました。

スタート地点の様子 綴子川との合流点付近
▲スタート地点の様子 ▲綴子川との合流点付近


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