平成24年8月17日
今年も川下り行事が開催されました

 今年の夏も暑い日が続いております。鷹巣出張所管内の米代川では、涼を求めて各地で川下り行事が開催されました。今号では、その模様を紹介します。
 北秋田市栄では、7月21日に市立鷹巣東小学校4〜6年児童48名と保護者が、同校の脇を流れる米代川でいかだ下りを行いました。同校では、児童がタイヤチューブ、板、竹で手製のいかだを組み立て、約2qの区間をいかだ下りしています。
 今年は開催日の週前半に出水があった影響で、スタート箇所の流れがやや強いなかでの川下りでしたが、児童たちは水しぶきに歓声を上げながら、到着地点を目指して舵を取り、一生懸命オールを漕いでいました。水位が低かった昨年より速い時間で、無事に全艇が下りきりました。

保護者と一緒に川を下ります 進行方向を変えようと悪戦苦闘中
▲保護者と一緒に川を下ります ▲進行方向を変えようと悪戦苦闘中

 同校では、例年「ふるさと米代川との出会い」と題して、地域や自然、環境に関する学習活動をしており、5年生の児童が米代川の水生生物調査を行っています(今年は増水のため延期)。今回の川下りを通して、ふるさとに対する理解がより一層深まったようです。
           〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 大館市では8月4日に川下り実行委員会と田代公民館の主催で「米代川流域川下り」が行われ、家族連れや職場グループなど約50名がボートやカヌーで参加し、同市二井田から外川原までの12.5kmの区間を約4時間かけてゆっくりと下りました。
 この行事は、河川愛護意識の高揚と流域住民の交流を目的に毎年8月に行われ、今年で13回目となります。
 当日は好天に恵まれたものの水位が低く、浅瀬では降りてボートを押して進む姿も見られました。参加者の中には、ゆっくりとした水の流れと30度を超える日差しのなか、暑さに耐えきれずに体を川に浮かべる方々もいました。

スタート地点の様子 昼食休憩中
▲スタート地点の様子 ▲昼食休憩中


鷹巣出張所トップページに戻る
国土交通省東北地方整備局 能代河川国道事務所 鷹巣出張所
秋田県北秋田市綴子字柳中9−1
TEL.0186−62−1226・FAX.0186−63−0991