平成23年12月15日
小猿部川で一般公募による樹木伐採を実施

 北秋田市脇神の米代川支流の小猿部川で公募による河川敷の樹木伐採を実施しました。
 この取り組みは、洪水時に流れを妨げたり、巡視の際に視界の妨げとなる河川敷の樹木を住民が伐採して、まき利用のために持ち帰ることで、河川管理のコスト削減と伐採木の有効利用を図るものです。
 この方式による伐採は、2年前から実施しており、今年で3回目となりました。

出張所長による抽選 伐採作業の様子
▲出張所長による抽選 ▲伐採作業の様子

 10月に新聞記事や事務所ホームページで募集したところ、20区画の募集枠に対し30名の応募があり、抽選で伐採できる方を決定しました。
 作業は11月中旬から始まり、各自が持参したチェーンソーで次々と伐採を行い、12月上旬にすべての伐採が終了しました。
 これにより約400mの区間が伐採され、小猿部川の見通しも向上し、付近の景色が一変しました。

伐採前(11/10)

伐採後(12/6)
▲伐採前(11/10) 伐採後(12/6 

 鷹巣出張所では、公募伐採を地域と協働で取り組む新しい河川管理の形態と位置づけており、来年以降も継続する予定です。


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