鷹巣農林高生が職場体験
7月26〜29日に鷹巣農林高校環境土木科3年生が、能代河川国道事務所管内で現場実習を行い、当出張所では27日から3名の生徒が職場体験を行いました(30日は大雨による災害対策支部設置のため、残念ながら実習が中止されました)。同校では、土木技術者として必要な実務に関する知識と技術の習得を目的として、毎年実習を行っています。
前述のとおり最終日に出水があったため、実習の成果を発表する機会がなくなってしまいましたが、今回の現場実習が、今後の学習に大いに役立つよう期待しています。