平成21年7月6日

米代川に住む生き物で環境学習


 鷹巣東小学校5年生児童12名が7月3日、北秋田市内の米代川で水生生物調査を行いました。調査は、毎年7月の「河川愛護月間」の関連行事として実施され、川に親しみながらそこに住む生物を調べることで、地域の河川の水質状況を知ってもらうことを目的としています。
 同校は、米代川に関する「出前講座」や手作りのいかだによる川くだりなど、川に関する学習に取り組んでおり、昨年「出前講座」を受講した児童が、今回の水生生物調査を行いました。

 児童は、捕獲用の網を片手にひざ下まで川に入り、川の流れを体感しながら、楽しそうに生き物を探していました。川底の石の裏に付いている虫を中心に捕獲した後、集計した結果、ヒゲナガカワトビケラやヒラタカゲロウなど4段階評価で最もきれいな水に生息する生物が多く見つかり、児童はもちろん関係者もほっとした様子でした。児童からは、「川にはいろいろな生き物がいることがわかった」、「きれいな川で良かった」などの感想が述べられました。
 鷹巣出張所では、8月26日に大館市の米代川で城西小学校と水生生物調査を行う予定です。



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