平成19年4月26日
増水時情況把握訓練を実施しました
〜これからの米代川の増水期に備えて〜

 4月26日(木)鷹巣出張所管内(北秋田市今泉〜大館市扇田)において米代川の増水を想定した増水時状況把握訓練を実施しました。
 増水時情況把握とは、融雪や大雨等による増水時に米代川のパトロールを行い、浸水状況や堤防・護岸などの河川施設の被害状況を迅速に把握し、被害の拡大等を未然に防ぐための応急対策などを行うための重要なものです。
 訓練はGPS機能を搭載した携帯電話を用いて管内を4編成で巡視し、被害を想定した実践さながらのやりとりが行われました。GPS付携帯電話は、巡視員の現在位置や被害状況等の現地情報が瞬時にパソコン上で把握出来ることが可能であり、画像情報も容易に得られる特徴があります。
 今回の訓練において、巡視経路の確認やGPS付携帯電話の操作練習、状況把握における注意事項等の確認を行い、これからの梅雨、台風等による増水期に備えます。


【実践さながらの訓練状況】

【巡視の様子(護岸の欠壊箇所発見)】


【GPS携帯電話からの巡視報告例】


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