平成17年5月27日 第10号
もくじ
(1)平成17年度総会開催される
(2)会長就任の挨拶
(3)副会長就任の挨拶
(4)自然の中で
(5)新役員名簿
(6)退任の挨拶とお礼
(7)「ガラス絵彫刻」の光と優美さに魅せられて
(8)新会員紹介
(9)春の剪定講習会開催される
(10)編集後記
平成17年度総会開催される

 去る3月15日能代河川国道事務所において、能代バイパス黒松友の会平成17年度総会が会員17名の参加のもとで開催されました。
 当日は、工藤昭男氏作によるガラス絵の展示も行われ好評を博しました。
 議事における会則の変更では「役員の改選」に関する項目などについて提案され、原案のとおり了承されました。役員改選では会則の変更の了承に伴って、斎藤正会長の選出、工藤昭男副会長・中村英雄副会長・工藤梅子副会長の選出、ならびに4名の幹事の補充についても報告されました。議事の中で、より一層会員同士が親睦を深めるための黒松友の会を確認し閉会しました。
会則改正箇所抜粋
第8条〈役員〉… 本会には、次の役員をおく。
  一、会長    1名
  二、副会長  若干名
  三、幹事   若干名
  四、事務局  若干名

2.役員の任務は次のとおりとする。
 会長・・・ 本会を代表し活動を総括するとともに、支援団体(能代市・国土交通省)との連絡調整を行う。
 副会長・・ 会長を補佐し、活動の世話を行う。また、会長が不在の場合はその代理を行う。
 幹事・・・ 本会の運営や活動の世話を行う。
 事務局・・ 会員との連絡調整を行う。

3.会長及び副会長は、幹事会で選出する。
  幹事は会員の中から会長及び副会長が選出する。
  事務局については、能代国道維持出張所長に一任する。
  なお、各役員の選任事項は総会に報告するものとする。

北羽新報 朝刊
新聞記事
平成17年
5月11日(水)

会長就任の挨拶 斎藤 正
 このたび、はからずとも会長と云う要職に推薦された、斎藤です。私も昨年10月脳梗塞で入院し、健康上の理由で一旦断りましたが、川村前会長、幹事の皆さんに推されて、引き受けることに致しました。
 5年目に入りますが、初代、二代と学識並びに経験豊かな会長さんが築いた、この「黒松友の会」が、私のような「ずぶの素人」が引き継ぎ、務まるかと不安が一杯です。
 昨年の剪定会前に、勝長副会長が体調不良で退会をしており、又、私も病気で入院し、会長を補佐する立場の私たちが何も出来ず、川村会長はじめ会員の皆さんに大変ご迷惑をおかけしました。会員も高齢化をしており、健康上の問題もあり、出来るだけ、職務を分担して皆んなで対応できるように、幹事の皆さんから副会長を3名新たに推薦して頂き、大変幸せに思っております。今回は新たに、女性の副会長を推薦していただきました。男女共生の第一歩だと思っております。女性の方からも「黒松友の会」に関心を持って頂き、女性会員の輪も広げていきたいと思っております。
 副会長さんからは、「黒松友の会」の活動を分担して、担当して貰いながら合議制で計画を進めていきたいと思っております。
 これからは、会員相互の絆を深め、又「黒松の里親」を早く全本数の151本に里親プレートが付くように、目標を持って新会員を増やして行きたいと思っております。
 春、秋の年2回の「講習会、剪定会」だけでなく、会員の名前と顔が早く判るように、交流会を重ね、又、ニュースポーツやレクリェーションなどをおりまぜながら、会員の皆さんと楽しくボランティア活動を進め、会員同士の心のふれあいを大切にして行きたいと思います。
 17年度の役員は全員が新人でスタート、国土交通省の春の人事異動で能代国道維持出張所は「泉谷所長」さん並びに事務局の「平野係長」さんが着任されました。何から何まで新しく、自信がありませんが、皆で力を合わせて頑張りたいと思います。これも会員の皆さんの御協力が無ければ何も出来ません。今後とも会員の皆さんの御協力を宜しくお願い致します。
 前任の「戸嶋所長」さん、及び「深渡係長」さんには、色々と心配りをして頂き、「黒松友の会」が一歩一歩地に付いて歩んで来たことは、私たちの誇りに思っております。本当に有難うございました。
 「能代バイパス」ボランティアサポートプログラムの目的に支援して戴いております、国土交通省能代河川国道事務所さん、並びに能代市、又地域の方々の協力が無ければ成り立ちません。今後ともご支援の程、宜しくお願い致します。
 「能代バイパス」を通るドライバーや歩行者、又観光者の皆さんがこの黒松並木の景観を見て「心のいやし」になり「話のたね」になれば、名実共に「日本一の黒松街道」になるように、会員の皆さんと一緒に頑張りたいと思います。

副会長就任の挨拶
拝啓、
 新緑の候、ボランティアグループ能代バイパス黒松友の会の皆様方には益々お元気でご清栄の事とお慶び申し上げます。松の新芽(ミドリ)も大分膨らんで来ているような気がします。黒松友の会の皆様方も今年こそは、と気持ちを入れハリキッテ夢を膨らませているのではないでしょうか。
 さて先日総会にて副会長に任命されました。私のような者には大役で出来るのだろうかと今から心配しております。一応引き受けたからには何とか頑張って務めようと思っています。
 皆様方からの応援と協力を頼りながら頑張って務めようと思いますのでよろしくお願い申し上げます。
敬具
工藤 昭男

 このたび「黒松友の会」役員改選にあたり副会長の三名の一人に選任されました中村でございます。黒松友の会に平成13年に入会して5年目に入りましたが未だ剪定に自信が有りませんが皆様方の御協力をいただきましてこの会の発展にがんばりたいと思っておりますのでよろしくお願い致します。
中村 英雄

男性は仕事 女性は家庭 
 私達の歩んできたジェンダー時代から新たなる二十一世紀に男女共同参画社会となり、それぞれの個性や能力を生かされる時代と変わりつつありますが、先人達の努力と恩恵に対し謙虚な感謝の気持ちを忘れてはならないと思う。
 会長を補佐し、サポート役として黒松友の会員であることに誇りに思っております。優しさと思いやりの気持ちで、未熟ながらも輪を大切に。
皆さんの御支援、宜しくお願い致します。
工藤 梅子

自然の中で
松に出逢った瞬間 「ホッ!!」とひと息 心の愉しと安らぎを与えてくれる。
自分の中に眠っていた感情を 揺れ動かし 感動し 人生 想い出の一ページに
つづられることを願いつつ…… 松は待っています。
早く会いたいと……
黒松友の会 工藤 梅子

新役員名簿
新役員は次のとおりです。
会 長
斎藤  正
(新)
幹 事
工藤 庄一
(再)
副会長
工藤 昭男
(新)
幹 事
高田 行光
(再)
副会長
中村 英雄
(新)
幹 事
工藤 本吉
(再)
副会長
工藤 梅子
(新)
幹 事
今野 正勝
(新)
幹 事
鈴木 勝也
(再)
幹 事
桜庭エミ子
(新)
幹 事
加藤  隆
(再)
幹 事
今野 広夫
(新)
幹 事
工藤栄三郎
(再)
幹 事
小林 年男
(新)
幹 事
船山 末治
(再)
     

退任の挨拶とお礼 二代会長 川村 四朗
○はじめに
 会長を退任に当たって挨拶とお礼を述べさせて頂きます。
 先ず能代河川国道事務所当局へのお礼です。黒松ハウスの整備と脚立や諸道具の充実、剪定会や講習会、PR活動やまた松くい虫阻止の薬剤散布と相まってグリーンベルトの芝生刈りの手入れと黒松周辺の環境整備のサポートをして頂いて国道のオアシス感を漂わせてくれました。
 この二ヵ年、黒松友の会のボランティアを通して国土交通省能代河川国道事務所の任務や事業の一端を垣間見て地域共生に重点を置かれていることを実感すると共に理解し親近感を持つ得難い機会でした。
○ 会則改正
 会長在任二ヵ年でしたが、毎年会則の改正をしました。会員や関係各位のご理解のもと一年目は「副会長を新設2名」にしました。二年目は本会も組織が運営に機能して充分に安泰になって来たことからスリム化を図って「名誉会長と顧問を割愛」しました。そして副会長を「若干名」にし、各副会長には担当分野をお願いして、皆で協議して実践の効率を挙げたいと願いました。
 本会の目的達成の為には組織や制度は生き物であり、どんなに素晴らしい会則でも会員の増加や発想と時の流れと言いますか。時宜にあった改善が必要かと思いました。伝統は改革と創造であり、時代は前へ進んでいる次へのステップの一里塚であることを痛感しました。

○各々の心の出会いに感謝
 大いなる遺産を引き継いで、会員や関係各位の絶大なお力添えを戴いてひたすら歩んだ二ヵ年でした。
 戸嶋守能代国道維持出張所長さんは、身近で接する機会の多かったお方です。明るいスマイル笑顔で黒松友の会の諸活動にお顔を出されたので現場の事情に通暁され、含蓄のあるご挨拶と励ましは心のひだ襞に染み会員の士気もすこぶる高まりました。また先見性のある将来展望として道路環境から黒松街道へのアドバイスは時代に即応した指針になりました。素晴らしい職員に囲まれ所長冥利で人間的魅力のあるお方でした。4月1日新任地の本荘国道維持出張所長さんから着任のご挨拶を頂戴して感激しました。
 深渡義哲機械係長、事務局さんからは、会運営の要として庶務渉外〔事務、連絡調整、マスコミPR、バックデータの正確な提示・会報編集の妙は抜群で好評、〕特に難易度のある用件や課題には沈着にして弾力的な視点で適切な方向性を見出して関係者とコンタクトを執って頂きました。その場に相応しい優しい笑い声にホッと救われる場面が度々ありました。ドライ〔合理的で現実的〕とユーモアを兼ね備えたお方でした。真心と節度で接して頂きました。
 本会発足以来、専属講師の大塚仁志章さんは毎回の講習会や剪定会に資料提供され、ソフトで解りやすい説明や実技と巡回指導は会員の剪定技術の向上に貢献されました銘記されます。
 斎藤正会長さんからは終始全面的に支えて頂きました。温厚で篤実、本会のスポ・レクの親睦に新天地を拓かれました。友の会の夢を更に展開されることに期待されます。
新体制のもと会長を支える副会長のご三方は個性味があります。
 工藤昭男さんは昨年の勝長幸四郎さんの日本古典の優雅な能面披露に続いて丹精込められたガラス絵彫刻は総会会場に華を添えられました。素朴な朴訥な解説が心に響きました。
 中村英雄さんは、会報第9号に随想「北海の旅」を寄稿されました。小旅行の中で家族の人間味とほのぼのとした温かい絆が読後に安らぎとなりました。
工藤梅子さんが副会長就任の挨拶で「男女共同参画社会のきざし兆、頑張りたい」と。会員66名中女性9名に増加傾向です。黒松友の会にもニューウェーブ新風を感じました。
 また幹事や会員の方々もやる気満々多彩なようで何よりと力強い限りです。

○無事故更新とふれ親睦あい交流に感謝
 本会の目的の第一は黒松剪定整備のボランティアです。会員の細心の注意で活動中、発足以来無事故であります。これ程嬉しいことはありません。今後とも更新を願っています。そして会員の増加傾向は有難いことです。しかし、151本の里親未完成の課題を残しました。大変恐縮ですが宜しくお願いします。
 本会の目的の第二はふれ親睦あい交流です。タンポ会・時間オーバーのハプニング〔H15,1〕。グランドゴルフ大会・年齢を忘れて競い合った〔H16,10〕。ユニカール・好、珍プレーに館内にこだま木霊した初笑い。タンポ会・短時間で濃密な交歓〔H17,1〕。コミュニケーションとニュースポーツ体験が楽しくできました。改めて斎藤さんの親切なアドバイスと深渡事務局さんの細心にして多様な手続きのお陰様と思います。

○ささやかなボランティアに誇りとゆめふく夢膨らむ
 黒松街道は、みな個性のある樹形で風格があって、四季折々に風情があります。それは会員の個性の反映だと思います。二月早々でした寒波襲来、天候が急変して猛吹雪で視界数メートルの国道でしたが能代のシンボルである黒松の木々はりん凛としてたくましく立って、国道の通行車両や人々のみちしるべ道標になって頼もしくまた誇らしく思いました。小林新吉さんが会報第8号に寄稿された「冷たい朝」を思い起こして共鳴しました。
 厳しさを耐え抜いたほど春の喜びを一層鮮やかに演出してくれます。国道を通る人々に和やかさをかもしてくれるのだと思います。黒松街道への関心も徐々にあります。昨年9月岩手県の稗貫郡石鳥谷町のお方から黒松並木の手入れの問い合わせが事務所にあったこと。また昨年6月本荘市のボランティアグループ20数人の視察もありました。
 なお、本会とは直接関係はありませんが気掛かりなことがあります。黒松ハウスから浅内までの国道バイパスの延長線上のグリーンベルトに元能代青年会議所主催が〔H12と14〕に植樹した野生の黒松229本があります。また本市と縁の深い水戸青年会議所の有志が梅を黒松の間に23本〔H14〕植樹されています。黒松と梅の支え木はH16に補強されています。手入れの無い黒松229本にいつか関係方面のボランティアで散髪される日の来るのも夢の一つです。
 会報第3号に寄稿しました私の拙文のタイトル「黒松の香りを伝える・10年後の貫禄映える黒松並木を想像」があります。本会発足10周年は平成23年だと思います。会員の手塩にかけた黒松街道の今後の道のりは洋々です。本会のボランティア活動が「能代名所黒松街道」として国道7号を動脈として全国津々浦々に伝わり、やがては黒松友の会が名実共に更なる「日本一黒松街道」へ発展されることにゆめふく夢膨らみます。

○ まとめに
 これまで頂いたご厚意を体して、今後は一会員として黒松手入れのボランティアに励みます。そして皆さんの持っている人生のモデルを探し、教わりながら自分の趣味である写真の領域を深めたいと思います。
 誠に有難うございました。各位のご健康と会のご発展を祈ります。
※〔H17.4記〕

「ガラス絵彫刻」の光と優美さに魅せられて 工藤昭男氏
はじめに
 工藤昭男さんの「ガラス絵彫刻」の公開は、本会の新年会の〔H17,1〕会場となった「保養センターのしろ」や総会〔H17,3〕の会場になった能代河川国道事務所にも展示されたときです。会場に華を添えられ、参加者の心を和ませてくれました。
 この度、趣味の「ガラス絵彫刻」の取材を事務局から依頼されました。
 「ガラス絵彫刻」は光の工芸です。艶やかな光、屈折した光、光の反映で絶妙な光沢等で華麗なうたげ宴を演出します。でもカメラで撮ると室内の光線によっては乱反射や余分な光や影も写ってしまいます。カメラ操作の未熟な私にとっては一つの冒険でありました。
 また二回ほど電話でインタビューをしましたが楽しかったです。その都度偶然の朗報もありました。それらも文章に入れました。が工藤さんの「ガラス絵彫刻」にかける思いの丈を十分に表現して皆さんに伝えねば失礼になります。「ガラス絵彫刻」に門外漢の私です。図書館に出掛けて一夜漬けに似た俄か勉強も試みました。
 次に拙文と総会に展示された作品〔写真〕の一部を添えて紹介します。


○ ―どんなきっかけ動機で何時頃から始めましたか―
 「広報のしろ」に掲載された中央公民館主催の市民教室に「ガラス絵彫刻教室」の案内がありました。当
時の公民館長塚本只義さんの呼びかけで、講師は小林鐡義さんでした。
 「ガラス絵彫刻」には全く予備知識のない素人の私です。当初はすごい不安と、片方では手掛けて見たい好奇心の板ばさみで悩みました。仕事を卒業して家にいても何もすることのない時期の〔H16,10〜12〕でしたから遂に受講の決心をしました。
 最初は戸惑いや失敗の繰り返しでした。が講師の小林さんの力強いアドバイスに背中を押されて徐々に興味も湧いて何時の間にかはま嵌って3ヶ月間・延べ8回受講していました。
 一つ一つの作品に思い出や面白味とつく創る喜びがあって、その後も引き続いて小林さんを師匠にいただいて作品づくりの魅力に取り付かれて今日に至っています。


○ ―「ガラス絵彫刻」とはどんなものですか―

おいらん
 作品の大小にもよるし、線の緻密さ、彫りの深さ、線の強弱もあります。が彫り上げて接着剤を塗って仕上がりを待つ気持ちはわくわくして例えようがありません。
 出来栄えが良ければそれなりに満足し、まず拙ければ次への意欲に繋がります。一心不乱に総べてを忘れ指先に全神経を注いで一線一線、一画一画、一点一点に集中して根気比べです。材料は破損したガラス板で身辺にあります。手本は自分で気に入った絵とか写真やカットデザイン、身の回り等などに沢山あります。

○ ―「思い出に残る作品」がありましたらお願いします。―
 「日蓮上人だしな。」、、、絵を見ながら10日間みっちり彫ったら、これまでにない気に合った作品になりました。師匠からも褒められて二重の喜びを味わって遣り甲斐があったと思いました。と感動の言葉が返って来ました。、、、偶然にも最初に電話でインタビューした4月2日の朗報でした。
 お孫さんがサッカーをやっているそうです。その場面を彫った記念の作品展示もありました。前述しました身近のものが題材になっているのです。昨年の暮れから初めて短期間ですが「ガラス絵彫刻」は20〜30の作品群に恵まれています。殆どは知人の求めで進呈しているとのこと。驚くばかりの長足の進歩です。

西馬音内盆踊り

西馬音内盆踊り
○ ―芸は身を助く―
 一芸に秀でた工藤さんに次の発展がありました。今年の七夕当番である柳町から「能代七夕燈籠」制作の依頼があって、4月11日から落合の元製材工場跡で取り掛かるとのことです。「芸は身を助く」名誉な幸運なお方だと思いました。これから工藤さんが4ヶ月間丹精を込められた畢生の絢爛豪華な大作が、郷土の伝統文化の風格ある城郭「能代七夕燈籠」の豪壮さが夏の夜の市街を威風堂々練り歩いて、当事者や観客を燃え上がらせる情景を思い浮かべました。夏を待つ楽しみが出来ました。、、、この朗報は4月10日二度目の電話でインタビューした折に用件が済んでから遠慮がちに話された謙虚さがにじ滲んでいました。偶然が重なった取材でした。
まとめに
 新しい趣味の出会いを大事に作品創りに傾倒している工藤さんは「60代の青春にほのかに燃えている。いや輝いている。」と言った様子でした。
 また工藤さんが対象物の生き様や温もりをきめ細かく彫っている息遣いや姿を想像して、作品と一心同体の境地になっている感触でした。そして前段の「芸は身を助く」の発展もありました。これから一作品毎、感性に磨きがかけられて、どんな物語の展開があるか大輪の花が開きつつあることに期待されました。
 これまで私の趣味の写真は風景や草花にかたよ偏っていました。今回、工藤さんの「ガラス絵彫刻」と出会い、光特有の世界であり・ガラス工芸に触れたのは新しい分野に目を向ける機会でした。そして元気を貰いました。何か写真と共通するものがあるような気がしました。深く感謝の意を表します。

ねこ

新会員紹介
新たに16名の会員を迎えました!!
☆吉田 久子 …能代市西通町      
☆川上 正悦 …能代市浅内    
☆紀本 俊哉 …八森町字五輪台下段     
☆小玉 正文 …八郎潟町夜叉袋    
☆阿部 久志 …秋田市寺内      
☆鷲尾禮次郎 …能代市落合      
☆畠山 賢三 …北秋田市木戸石     
☆中野 信一 …能代市外荒巻
☆佐藤 繁男 …能代市彩霞長根
☆佐藤 慶悦 …能代市字轟
☆柴田 紀夫 …能代市字後谷地
☆袴田 寛  …能代市字藤山
☆安藤 俊雄 …山本町森岳
☆桜井 正一 …北秋田市下杉
☆津谷 創子 …能代市落合
☆金野 悳巳 …二ツ井町仁鮒
黒松の里親になって戴くようよろしくお願いいたします。
5月27日現在、会員数77名になりました!!

春の剪定講習会開催される
 去る5月22日、能代山本広域交流センターにて春の剪定講習会が開催されました。
 今回は、事前に新聞記事をみた方からの問い合わせが多数あり、会員18名、一般参加者18名の参加となりました。
 前半の講習会では、大塚仁志章講師から、テキスト及びマーキングボードを使いながら、一般の黒松と沿道の黒松とでのみどり摘み時のポイントの違いや、松くい虫の被害のメカニズム、防除方法について学びました。
 後半、能代港黒松友の会さんの松を使用した実地講習に移ると、みどりを摘む講師の手元を良く見ようと、いろいろな角度から視線が集まっていました。自身の技術の向上や、家の黒松の剪定に役立てたいという参加者からの質問が相次ぎ、とても充実した講習となりました。

 
春の合同剪定会のお知らせ
1.日時
H17年6月11日(土)・12日(日)
午前9:00集合
(雨天時の予備日6月18日(土))

2.集合場所:黒松ハウス前
(能代市字南陽崎内・7号沿い)

3.その他
詳しくは、別途通知します「春の合同せん定会の開催について」をご覧下さい。 

北羽新報 朝刊 平成17年5月24日(月)

編集後記
■4月から事務局を引き継ぎました、事務係長の平野と申します。至らぬ点は多々あるかと思いますが、新しく着任した出張所長の泉谷及び、昨年より事務局補佐をしてくれています渡辺ともども、みなさんよろしくお願いいたします。

■今春は多数の新会員を迎える事ができました。他市町村から参加していただける方もおり、大変うれしく思います。皆さんの交流が図りやすい様、いろいろと工夫していきたいと思います。

■過去、合同剪定会では両日にわたって雨天だった事はないそうです。今回の剪定会も晴天に恵まれる事を祈っております。また、剪定作業の際には、くれぐれもお怪我の無い様、無理をなさらずにお願いいたします。

■本会報の発行が大変遅れてしまいまして申し訳ございません。剪定講習会前に発行したかったのですが。

■本会報も、お陰様をもちまして第 10号と相成りました。8ページにわたる特大号になりましたが、特に区切りを意識した訳ではありません。次号から通常に戻りますのでご了承下さい。

〒016-0121 能代市鰄渕字家の下19 能代国道維持出張所内 0185-58-2919

事務局 平野剛一
2005年5月27日

〒016-0121 秋田県能代市鰄渕字一本柳97-1
電話番号/0185-70-1001(代表)