平成13年02月19日
国土交通省 能代工事事務所
第3回米代川水系河川懇談会の開催について

  国土交通省東北地方整備局能代工事事務所では、下記により第3回「米代川水 系河川懇談会」を開催します。
  「米代川水系河川懇談会」は、平成12年8月29日に設立され、地域住民及 び学識経験者等の意見が反映された米代川の整備計画を策定するため、学識経験 者や農業・漁業等の団体関係者、及びマスメディアや市民団体など幅広い分野の 方々からご意見をいただくこととしています。

日 時 平成13年2月23日(金)13:00〜15:00
場 所 能代キャスルホテル平安閣 能代市元町16−6
議 題 (1)米代川の現況と課題
    (2)その他・意見交換
    「河川懇談会」は、一般の方の傍聴は可能です。

*過去2回の概要については、能代工事事務所ホームページでも紹介しておりま す。
(アドレス:http://www.thr.mlit.go.jp/no shiro/)

米 代 川 水 系 河 川 懇 談 会
設 立 趣 意 書
   米代川は、秋田県北部に位置し、流域面 積4,100平方キロメートル、幹川流路延長13 6kmの一級河川です。
 流域は、世界遺産白神山地を臨み、能代市・大館市をはじめ3市11町1村か らなり、流域内人口約27万人を擁しております。また米代川流域は、平成5年 に地方拠点都市地域に指定されており、大館能代空港が平成10年7月に開港、 日本海沿岸自動車道の整備も進められるなど、今後ますます重要度が増してくる 地域であります。
 近年、河川制度をとりまく状況は大きく変化してきています。現在では河川は 、治水・利水の役割を担うだけでなく、河川のもつ多様な自然環境や水辺空間が うるおいのある生活環境の場としての役割を期待され、また、地域の風土と文化 を形成する重要な要素として、その個性を生かした川づくりが求められています 。
 このような状況から、平成9年に河川法が改正され、これまで「治水・利水」 を重視した内容に、水質や生態系の保全、水と緑の景観などの「河川環境の整備 と保全」が位置づけられ「治水・利水・環境」の総合的な河川整備の推進を図る こととなりました。
 河川環境の整備と保全を求める国民のニーズに的確に応えるとともに、河川の 特性と地域の風土・文化などの実情に応じた河川整備を推進するためには、地域 との連携が不可欠なものとなっており、計画段階から地域住民の方々や学識経験 を有する専門家の意見を取り入れながら進める必要があります。
 このため、米代川に係る学識経験を有する方々にお集まりいただき、米代川の 現状や課題及び今後どうあるべきかなどの意見交換会を行うため、米代川河川懇 談会を設立するものです。

「米代川水系河川懇談会」委員
青木 貞憲 秋田県立大学短期大学部名誉教授
石川 洋平 秋田大学工学資源学部教授
井上 正鉄 秋田大学教育文化学部教授
小笠原 ロ 秋田大学教育文化学部教授
小畑  元 大館市長
加藤  寿 秋田県トライアスロン連合理事
川口  博 小坂町長
小林 冨義 山本土地改良協会会長
堺  茂樹 岩手大学工学部助教授
清水浩志郎 秋田大学工学資源学部教授
首藤 伸夫 岩手県立大学総合政策学部教授
杉山 秀樹 秋田淡水魚研究会代表
竹村 周夫 大館青年会議所理事長
塚本  玲 能代市連合婦人会会長
土舘  昇 鹿角市快適環境まちづくり市民会議会長
羽田 守夫 秋田工業高等専門学校環境都市工学科教授
日景  健 元秋田県二ツ井高等学校校長
前川 重明 (株)秋田魁新報社編集局長
松橋久太郎 森吉町長
松橋 雅子 M’s(エムズ)設計室主宰
宮腰 洋エ 能代市長
山木 雄三 能代商工会議所会頭
油井日出男 秋田いろり塾ネットワーク会長
渡辺 茂雄 米代川水系漁協組合連絡協議会会長
以上、24名 敬称略、五十音順


〒016−0802 秋田県能代市川反町9−3
電話番号/0185−52−6211・6212(代表)