▼参考資料
お祭り

■能代ねぶながし■(能代市)

 1,000年以上の昔、大和朝廷軍が蝦夷を攻めた時に、燈籠で威嚇したのが起源ともいわれる「ねぶた」系夜祭りの能代版。豊作祈願や厄払いの夏祭りとして古くから続いてきた。8月6日に大燈籠が笛太鼓の囃子で練り歩き、7日には米代川での「シャチ流し」がある。
 

能代の夏祭り

■綴子大太鼓祭り■(鷹巣町)

 700年以上の歴史をもつといわれる綴子神社の伝統行事。上町と下町がそれぞれ先を競って神社に大太鼓を奉納し、五穀豊穣を祈った。昭和初期からは先陣争いをやめて太鼓の大きさを競うようになり、ついに直径約4mという世界一の大太鼓が生まれた。
 
ギネスブックにも載っている
世界一の大太鼓

■大日堂舞楽■(鹿角市)

 正月2日、大日霊貴神社の例祭に奉納される神事。舞手は厳しく潔斎し、境内で4演目、堂内で7演目を舞う。起源は米代川の代表的伝説「だんぶり長者伝説」に関わるともいわれ、1200年余も伝承されてきた。国指定重要無形民俗文化財。

 
古式ゆかしく舞が奉納される

■毛馬内盆踊■(鹿角市)

 秋田県の三大盆踊のひとつとされる優美で妖艶な盆踊。寄せ太鼓、大の坂節、甚句踊から成り、頬かぶりした世襲の踊り手たちが篝火を囲んで踊る姿は魅力的だ。16世紀、南部氏が秋田氏の攻撃から鹿角を守った戦勝祝いの踊りが起源とも伝えられる。県指定無形民俗文化財。

 
しなやかな手ぶりで観客を魅了


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