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平成17年度能代河川国道事務所道路事業
一般国道7号 大館市矢立視距改良(交通安全事業)
◆事業の目的:
国道7号隘路の解消、冬期交通事故の削減 他
◆事業区間 :
秋田県大館市長走
◆構造規格 :
第3種第2級
◆事業経緯 :
平成14年 事業化(L=1.0km)
◆今後の予定:
平成18年 供用予定(L=1.0km)
※「5年で見えるみちづくり」(H16.6.3)にあわせて5年後の姿を宣言
整備による効果
●急カーブの解消
カーブが緩やかになり(最小曲線半径100mが整備後200m)によって安心感が向上します。
●交通事故の減少
特に冬期の滑走による衝突や路外逸脱事故の減少が期待されます。
●冬期における定時走行確保
走行速度の低減を軽減し、定時性の確保や交流増加が期待されます。
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