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鳴子ダム50年事業の取り組み
江合川流域を支えて50年。鳴子ダムは今年で50歳!これからもよろしくね!

鳴子ダムは、江合川流域の人々の安全を守り、経済の発展を支えてきました。

昭和32年10月12日に鳴子ダムが完成し、翌年の12月1日から管理がはじまった鳴子ダム。その歴史は50年を迎えます。

カスリン台風が大崎平野を襲ったのは、昭和22年9月のことでした。死者・行方不明者が30名にものぼり、甚大な被害をもたらした大災害となりました。また、翌年の昭和23年9月のアイオン台風においても被害を被り、以降も大規模な水害に見舞われ続けた人々は、抜本的な治水対策を切望していました。

その思いを受けた建設省(当時)は、最先端の技術を駆使して鳴子ダムの建設に挑んだのです。

鳴子ダムの建設後、江合川流域においては大規模な水害は起きていません。水不足や大水害に苦しんだ過去の記憶も、人々からだんだん消え去ろうとしています。

しかし、治水事業が進んだ現在においても、カスリン台風・アイオン台風をはじめとした大規模な洪水被害の危険が解消されたわけではありません。

水に苦しんだ流域の記憶を風化させず次世代に語り継いでいくこと、そして流域が一体となって地域を守り、次世代に安全な地域を遺すこと。これは、今を生きる私たちに、先人たちが託した願いではないでしょうか。

鳴子ダム50年事業

鳴子ダム管理50年を記念して、各種事業を実施しております。

鳴子ダム管理50年 技術の伝承展
〜市民の森づくり事業〜「鳴子ダム管理50年の森記念植樹」
「紅葉とダム放流・ダム見学会」
第2回 みちのくダム湖サミット

プレ鳴子ダム50年行事

鳴子ダム生誕50年にさきがけて、「カスリン60年 鳴子ダム完成50年 記念特別展」および「鳴子ダムフォーラム2007」が開催されました。

カスリン六十年 鳴子ダム完成五十年 記念特別展
鳴子ダムフォーラム2007
詳細については、鳴子ダム管理所へお問い合わせください。