今夏、白川ダムに多くの見学者が訪れました！！

7月から9月の期間に、白川ダムを見学された皆さんを紹介します。

ダム周辺には年間30万人ほどの人が訪れますが、今年の夏、白川ダムの展示室やダム天端(ダムの頂上)、余水吐(洪水時に水を出すゲート)等の見学には約1,000人の皆さんに来ていただきました。

白ツツジと白川ダム湖		ダム公園のふじ棚で一休みも

また、白川ダムでは、普段は入ることのできない操作室や監査廊等が見られる『ダム見学』も受け付けています。今年も地元の小学生をはじめ、近隣市町の子ども育成会や職場体験の方々など、多くの方に来ていただきました。

【県立長井工業高校の皆さん】		【飯豊町立飯豊第一小学校の皆さん】
【飯豊町立手ノ子小学校の皆さん】		【長井市内の子ども育成会の方々】
【長井市内の子ども育成会の方々】		【川西町立犬川小学校の皆さん】

このほか、企業職場体験の方々や飯豊町町内新採職員の方々も見えられました。

ダム展示室の見学やダム天端(ダムの頂上)、余水吐(洪水時に水を出すゲート)等の見学には事前申し込みは必要ありませんが、操作室や監査廊を見学希望の場合は事前に申し込みが必要です。詳しくはホームページの『白川ダム見学申込』にアクセスしご覧下さい。