長井ダムブログ

プチ・トピックス

2018.06.06更新

貯水池巡視に同行しました!!

作業船「ながい」でいざ出発!!

作業船「ながい」でいざ出発!!

6月4日、貯水池巡視に同行してきました。
長井ダムの湖面を覆っていた雪氷もようやく消えて、4月4日から船による貯水池の巡視が始まりました。 今年は昨年よりも積雪は多かったのですが、一気に雪解けが進み、昨年より1ヵ月ほど早く開始しています。

湖面や、貯水池法面の状況を確認しながら折草沢を過ぎると、野川第二発電所が見えてきます。 その奥には合地沢湖面広場。 ここから置賜野川本川に進んでいくと、ながい百秋湖ボートツーリング「絶景·三淵渓谷通り抜け参拝」で人気スポットとなっている、卯の花姫伝説の残る幽玄な渓谷へと続きます。


野川第二発電所 合地沢橋と残雪の三体山
野川第二発電所 合地沢橋と残雪の三体山
三 淵 渓 谷 (6月4日撮影)

三 淵 渓 谷 (6月4日撮影)

長井ダム周辺の山々の緑も日ごとに濃くなり、清々しい初夏を迎えています。 快晴の日には、空の青と山々の緑、エメラルドグリーンに輝く湖面のコントラストが楽しめます。 風のない日は湖面が鏡のように周囲を映し出し、神秘的な景色に出会えることも♡


湖面から見上げる竜神大橋 湖面から見る長井ダム堤体
湖面から見上げる竜神大橋 湖面から見る長井ダム堤体

湖面を横断する竜神大橋の下には、長井ダムの完成時に55年の歴史に幕を閉じた管野ダムが鎮座しています。

正面にはダム堤体、右には艇庫がみえます

正面にはダム堤体、右には艇庫がみえます

長井ダムの堤体に近づくと、壮大なコンクリートの壁に圧倒されます。 堤体中央に位置する常用洪水吐き、遠くからは長方形に見えますが、実は、とても大きな正方形ということを確認できました。

2.75m×2.75mの常用洪水吐き 量水標!6/4の貯水位は366.6m
2.75m×2.75mの常用洪水吐き 量水標!6/4の貯水位は366.6m

今日は巡視に同行し一緒に確認してきましたが、異常がないことが分かり一安心(*^^*)
次は紅葉の季節に同行して、また報告したいと思います。