事務所概要

南三陸国道事務所について

南三陸国道事務所は、東日本大震災からの早期復興リーディングプロジェクトとなる、復興道路(三陸沿岸道路)・ 復興支援道路(釜石花巻道路)の一日も早い完成を使命として、平成24年4月釜石市に設置されました。これら広域的で災害に強い道路ネットワークは、産業を支え、地域経済を活性化します。また災害時には、避難 路あるいは救援道路・緊急輸送路として地域の安全を守ります。

事務所の歩み

H23.11.21 平成23年度第3次補正予算が成立。復興道路・復興支援道路の新規事業化が決定。
H24.4.6 「南三陸国道事務所」を事業展開上の拠点となる釜石市に設置。(H24.4.9開所式実施)
H24.6.14 国内初の事業促進PPP始動式実施。
H24.11.4 釜石花巻道路(釜石道路)の起工式を釜石市で開催。
(岩手県内の平成23年度新規事業化区間で初の着工)
H24.11.27 三陸沿岸道路(釜石山田道路)の山田町区間で工事に着手。
H25.2.6 三陸沿岸道路(唐桑高田道路)の起工式を陸前高田市で開催。
H25.2.25 三陸沿岸道路(吉浜釜石道路)の起工式を大船渡市で開催。
(南三陸国道管内の平成23年度事業化区間の全区間で工事に着手)
H25.5.15 三陸沿岸道路(釜石山田道路)の大槌町区間で工事に着手。
H26.3.23 三陸沿岸道路(高田道路)の全線供用。
H27.4. 1 南三陸国道事務所 庁舎の移転。
H27.4.13 釜石市と事務所との間で災害時協力の協定締結。
H27.5.15 道路事業の見通しを公表。(唐桑高田道路、吉浜釜石道路、釜石山田道路のうち13.6Km、釜石花巻道路を平成30年度開通予定)
H27.11.29 三陸沿岸道路(吉浜道路)の開通。
H28.10.28 道路事業の見通しを公表。(釜石山田道路のうち4.8Kmを平成31年度開通予定)全区間の開通予定を公表。

事務所の組織

事務所の組織

地域と歩む

南三陸国道事務所銘板の台座は
釜石市の「矢の浦橋」の橋梁高欄レリーフ板を使用しています。

南三陸国道事務所の銘板及び台座

甲子川河口に位置する国道45号「矢の浦橋」は、平成23年3月11日の東日本大震災により津波の直撃により浸水しながらも、震災後の初期段階から交通路や下水管の緊急設置場所として復興に貢献しました。
高欄は津波の直撃により変形し、交換を余儀なくされましたが、津波に耐え抜いたレリーフ板を銘板の台座に使用しています。このレリーフ板は、釜石市の水産業の中心となる「さけ」と釜石市の鳥「オオミズナギドリ」をデザインした2種類を4枚使用しています。南三陸国道事務所は「地域とともに」復興に向けて歩んでいきます。

「さけ」のデザイン  「オオミズナギドリ」のデザイン

事業促進PPP

国内初の「事業促進PPP※」により、事業を進めます。

事業の円滑な進捗、事業マネジメントの充実等を図るため、民間の技術力を活用した事業推進体制(事業促進PPP)により事業を進めます。
※〔PPP(Public Private Partnership)(官民連携、公民協働の意)〕

民間の技術力を活かした事業推進体制

事業促進PPP

事業促進PPP 取組状況