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釜房(かまふさ)ダムから供給(きょうきゅう)される水(みず)は、かんがい用水(ようすい)や工業用水(こうぎょうようすい)に使(つか)われるほか生活用水(せいかつようすい)として飲料水(いんりょうすい)などにも使(つか)われています。
しかし、ダムが完成(かんせい)した直後(ちょくご)から相次(あいつ)いでカビ臭(しゅう)の発生(はっせい)が確認(かくにん)されたため、原因(げんいん)を調査(ちょうさ)した結果(けっか)、夏季(かき)から秋季(しゅうき)にかけてカビ臭(しゅう)を発生(はっせい)するフォルミディウムという植物(しょくぶつ)プランクトンの一種(いっしゅ)が異常増殖(いじょうぞうしょく)したことによりカビ臭(しゅう)を発生(はっせい)していることが判明(はんめい)しました。
このカビ臭(しゅう)を発生(はっせい)するフォルミディウムの異常繁殖(いじょうはんしょく)を抑(おさ)えるため、釜房(かまふさ)ダムでは湖(みずうみ)の中(なか)に空気(くうき)を送(おく)り込(こ)み、その空気(くうき)が水面(すいめん)に出(で)てくる力(ちから)を利用(りよう)して湖内(みずうみない)の水(みず)を循環(じゅんかん)させる「曝気循環(ばっきじゅんかん)」をおこなっています。


釜房湖(かまふさこ)の水(みず)がきたなくなって、臭(くさ)くならないように、湖(みずうみ)の水(みず)を循環(じゅんかん)させているんじゃな。このしくみを「曝気(ばっき)」というんじゃよ。
釜房湖の水をきれいにするしくみ

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