川の生きものを調べよう-水生生物調査-
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まとめよう--結果をまとめて川のきれいさを判定しよう

1.結果を集計しよう 2.水質階級を判定しよう 3.図にまとめよう

結果を集計しよう

調査結果については、記録用紙1・2で記録した結果を、集計用紙に集計します(記入例を参考にしてください。)

【集計用紙ダウンロード 】
PDF 集計用紙(PDF 59KB)

  • その地点で見つかった生物の種類は、それぞれの欄(らん)に○印をつけて記録します。
  • 見つかった指標生物(しひょうせいぶつ)のうち、数が多かった上位から2種類には●印をつけます。もしも、3種類の指標生物がほとんど同じくらいの数だった場合には、3種類まで●印をつけます(記入例の地点1-1-3がその例です)。

水質階級を判定しよう

調査場所ごとに、次の手順で作業を進めて、水質階級を判定します。

  • ○印と●印の数の合計を、各水質階級ごとに、「水質階級の判定」1の欄に書き込みます。
  • ●印だけの数の合計を、各水質階級ごとに2の欄に書き込みます。
  • 3の欄に1欄と2欄の合計を書き込みます。
  • 3の欄数字が最も大きい水質階級を、その場所の水質階級と判定し、一番下の欄に、1234の数字で書き込みます。
  • 記入例の地点1-1-3のように、2つの水質階級が同じ数字になった場合には、数字の少ない方の水質階級(例えば、水質階級の34が同点の場合は3)をその場所の水質階級とします。

図にまとめよう

調査結果を一覧できる図にまとめ、村落、住宅団地、市街地、向上などの位置などと比べたり、同じ場所で調査した年ごとの変化を比べたりすると、身近な川の状況がわかり、汚れの原因などを考えるのに役立ちます。

岩手河川国道事務所