記者発表資料
平成13年3月27日

岩手工事事務所

一般国道4号前沢バイパス4車線拡幅開通式の挙行について



□一般国道4号 前沢バイパス4車線拡幅開通式
   開催日時:平成13年3月29日(金)午前11時00分〜(小雨決行)
   場  所:胆沢郡前沢町五合田地内(ジャスコ向 町有地)
   主  催:東北地方整備局 岩手工事事務所
   開放時刻:午後2時00分予定


□開通式次第
   開  式
   挨  拶
   工事報告
   来賓祝辞
   式  典  テープカット、くす玉開披
   万歳三唱
   閉  式
      歩道渡り初め

□前沢拡幅の概要
 一般国道4号は、東京都を起点として、福島県、宮城県、岩手県を経て青森県
に至る東北地方の大動脈の一端を担っている主要幹線道路です。
 前沢バイパスは、日本の高度成長期における自動車交通の増大により、交通渋
滞や交通混雑が発生したため、それらの緩和や歩行者交通の安全確保、主要幹線
道路である国道機能の確保を目的に昭和41年度に事業化され、昭和47年に供
用開通しました。
 しかし、前沢バイパスの開通後、東北縦貫道の開通や東北新幹線の開業を迎え
、増加する自動車交通に加え、車輌の大型化に伴って交通事故の発生や沿道環境
が悪化するなど、主要幹線道路としての機能が失われつつありました。特にJR
東北本線前沢駅東地区では宅地開発が進み、大型店舗も進出するなど、市街地化
が進むことで今後益々の交通量増大が見込まれております。
 このような現状から、増大する自動車交通に対処するため、国道機能の回復や
、交通安全の確保、沿道環境の改善を図ることを目的に延長1,200mの拡幅
工事に着手し、この度開通を迎えました。
 前沢バイパスの4車線拡幅により、交差点部分の交通混雑の緩和・交通安全の
確保・沿道環境の改善など安全で信頼性の高い道路環境を提供することができま
す。
 又、工事に際し、ノーマライゼーションに基づいた道路づくりを推進しており
、県内の福祉関係者や身障者関係団体の方々で構成される「ノーマライゼーショ
ン指針策定検討委員会」及び身障者(車椅子利用者、視覚障害者、聴覚障害者、
高齢者)と共に歩行調査を行い、様々な提言について今回の拡幅工事に反映させ
ました。


□事業の経緯
   昭和41年度   事業着手
   昭和47年度   用地着手
   平成12年度   4車線供用(L=1.2Km)
□計画諸元
   区  間   起 点:前沢町字向田
          終 点:前沢町字向田
   延  長   1,200m
   幅  員   25.0m(4車線)
   設計速度   60Km/h


航空写真↓


開通式会場案内図↓




問い合わせ先

国土交通省岩手工事事務所
рO19−624−3131
道路担当副所長  菊地 重徳(内線205)
工務第二課長   高橋 武美(内線411)