一般国道4号 水沢東バイパス

事業の概要

一般国道4号は、東京を起点として福島県、宮城県、岩手県を経て青森県に至る東北地方の地域の暮らしや物流・産業の支え、社会経済の発展に重要な役割を担っている主要幹線道路です。

水沢東バイパスは、奥州市水沢区内の国道4号の交通混雑解消と、交通安全の確保、沿道環境の改善を図ると共に、東北縦貫自動車道や東北新幹線水沢江刺駅とのアクセス向上等を目的として、昭和60年度より事業を進めてまいりました。

現在までに、終点側より延長6,900mについて、暫定2車線で開通しています。

▲奥州市水沢区真城付近

▲奥州市太日通り交差点付近

水沢東バイパス 工事状況

  • 国道4号 『水沢東バイパス』の開通時期について (令和5年11月2日_記者発表資料) (PDF)

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    令和4年度の工事【完了工事】

    令和3年度の工事【完了工事】

    事務所情報