平成20年度北上川上流水防演習 岩手河川国道事務所
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menu ふだんからの心構え・準備 洪水が起きた時は 避難(ひなん)する時の注意 もし、逃(に)げ遅(おく)れたら・・・

ふだんからの心構え・準備

●日ごろから天気予報(よほう)を見ましょう。

 台風が近づいている時など、洪水が起きる恐れのあるときはもちろん、日ごろからテレビやラジオの天気予報で、天気の移り変わりに気をつけましょう。

 天気予報では難しい言葉(ことば)が使われたりすることが多く、分かりにくいこともあるかもしれませんが、毎日見たり聞いたりして慣(な)れると、意味がだんだん分かってきます。

 なお、「川と洪水の用語」コーナーでも、天気予報に出てくる言葉について説明していますので、参考にしてください。

●避難(ひなん)場所とその経路(けいろ)を確認(かくにん)してきましょう。

 みなさんが住んでいる町には必ず「避難場所」があります。多くの場合は、学校や公民館などが指定されています。みなさんも、洪水ハザードマップなどを使って、近くの避難場所がどこなのか、その避難場所まで安全にいける道すじなどを、家族みんなで確かめましょう。

 もし洪水が起きた時にもあわてず、家族みんなが安全に避難できるように、話あっておきましょう。

●「非常袋(ひじょうぶくろ)」を用意し、まとめておきましょう。

 いざ避難する時になってから持ち出すものを用意しはじめるのは遅(おそ)すぎます。ふだんから、洪水などの非常時に備(そな)えて、持ち出すものをリュックなどにまとめておきましょう。

  • ・・・水は白いポリタンクに入れておくと長持ちします。また、お店で売っているミネラルウォーターなどは「賞味期限(しょうみきげん)」に気をつけましょう。
  • 食品・・・かんづめ、かん入りのクッキー、カップめんなど、長持ちするものを用意しましょう、月に1回は点検(てんけん)して、賞味期限を確かめましょう。
  • 懐中電灯(かいちゅうでんとう)・・・停電や避難の時に、懐中電灯は活躍(かつやく)します。予備(よび)の電池も用意しておきましょう。
  • ラジオ・・・洪水のニュースや天気予報を聞くためのラジオも用意しましょう。これも、予備の電池を用意しましょう。
  • 薬箱(くすりばこ)・・・ケガをしたり、かぜや腹痛など、急な病気になった場合に備えて、薬箱も用意しておきましょう。また、薬も使用期限があるので、チェックしておきましょう。
  • そのほかに、ろうそく、ロープ、マッチなど、必要と思われるものを用意して、まとめておきましょう。
  • また、着替え(きがえ)や携帯(けいたい)電話など、ふだん使うものについても、すぐ持ち出せるように工夫(くふう)をしましょう。
  • 非常袋のリストを作っておき、時々確認しましょう。

●大雨や台風にそなえて、家のまわりを点検しましょう。

 家のまわりにふき飛ばされそうなものはないか、雨戸やかわら、トタン、雨どいなどはいたんでいないかを確かめましょう。

 また、家の前の排水口(はいすいこう)がつまっていないか、なども確かめましょう。