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■ 道路事業の紹介
![]() 交互交通も大変な狭い幅員 |
一般国道115号は、福島県東部の相馬市を起点とし、伊達市、福島市を経由して、猪苗代町に至る延長120kmの広域幹線道路です。また、新直轄方式として整備される東北中央自動車道(福島〜米沢)と一体となり、相馬〜福島〜米沢の福島県北部軸を形成します。阿武隈東道路は急峻な阿武隈高地を横断する相馬市山上から相馬市東玉野の延長10.7kmの区間において、一般国道115号の改築事業として計画されています。
平成12年度から環境調査に着手し、平成16年度からは、路線測量及び地質調査を行い、平成19年度に工事着手しています。
平成22年度は、用地買収とトンネル工事・改良工事を推進します。
■標準断面図![]() |
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■概要![]() |
地図上のカメラマークをクリックすると、工事の進ちょく状況がご覧いただけます。
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道路線形・復員等の劣悪な区間が解消されることにより、安全な走行が確保されます。
また、大雨による落石崩落箇所を回避し、信頼性、安全性の高い広域幹線道路の機能を果たします。
■死者事故率
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■通行規制による影響
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福島宮城県境では、新幹線・国道4号・東北自動車道が集中し、大規模災害が発生すると、大きな迂回を余儀なくされます。
雪などによる東北自動車道の通行止めも多く発生しています。このような場合に、当核路線が大幅な迂回を回避する代替路として機能します。
■東北道寸断時の仙台〜福島間の迂回時間
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■東北自動車道寸断時の代替路の確保
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相馬〜福島間の所要時間が約10%短縮されます。これにより、高度な救急医療施設に60分以内で到達する人口が大きく増加します。
また、災害時や医療を含めた緊急時の輸送路として機能し、安全で安心な地域作りを支援します。
■相馬市〜福島市間 所要時間の変化
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■医療圏の拡大
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国道115号(阿武隈東道路区間)では、貨物車の比率が東北全体・福島県と比べ高く、物流に利用されており、今後更なる増加が見込まれています。相馬港取扱貨物の3割は、国道115号を利用して内陸部へ輸送されています。
重要港相馬港と福島市(中通り)との利便性が向上することで、物流ルートの拡大や物流の効率化が促進されます。
■貨物車混入率
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■相馬港からの輸送先と1ヶ月当たりの貨物量(t)
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海水浴や潮干狩り、釣りなどのレジャー資源が豊富な相馬エリアと、温泉やスキー場などに恵まれた福島エリア。こらら海と陸とを結ぶ国道115号は、平日に比べ休日は約2倍に交通量が増加し、夏季の休日には約3倍にも増加しており、観光にとっても重要なルートです。
■平日・休日の交通量
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■観光による移動人口
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