浜通り図書館

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浜通りの重要道

概要

浜通りの街道には、江戸時代、相馬中村藩によって武家屋敷や町屋敷が置かれ、城下町としての機能が整えられました。それと同じ頃全国の街道整備に乗り出した徳川幕府によって、一里塚が築かれ、参勤交代が始まると、宿場や宿駅が整備されました。浜街道は正規の参勤交代のルートではありませんでしたが、その便利さから多くの武士が浜街道を利用しました。また、道も平坦であったため多くの旅人も利用して発達しました。

歴史国道の認定 〜浜街道「木戸宿」福島県楢葉町〜

浜街道「木戸宿」福島県楢葉町建設省では歴史上、広域的に重要な道路として利用され、国として特に重要な歴史的・文化的価値を有する道路について、その整備・保存・復元を図る「歴史国道」整備事業を平成7年度から実施。福島県では、楢葉町の浜街道「木戸宿」が選定されました。

明治初期の木戸宿
▲明治初期の木戸宿
現在の木戸宿
▲現在の木戸宿

木戸宿周辺の歴史的・文化的遺産を現代に合う形で復元し、魅力ある町並みにするために道路の整備をはじめ地域全体が一丸となってまちづくりに取り組んでいます。柚栽培の北限である楢葉町が各家庭に柚の木を配布し、町全体を柚でいっぱいにしようという運動が行われています。

浜街道絵巻・岩城平
▲浜街道絵巻・岩城平

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