胆沢扇状地 地形的特徴
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地形的特徴
 
扇を形成する一辺の長さが約20km、面積が約20,000haにも及ぶ胆沢扇状地は、日本最大級の扇状地としてたびたび社会科の教科書などで紹介されています。また胆沢扇状地は、上位、中位、下位あわせて6段の河岸段丘からなる傾斜扇状地で、このことも大きな特徴の一つです。これらの河岸段丘は、奥羽山脈に端を発する胆沢川が、山岳部より大量の土砂を運び広大な扇状地を形成する一方で、しばしば氾濫を繰り返し、その際の浸食・堆積作用によりできたものと考えられています。
 

 

胆沢扇状地 構造的特徴
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