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第5回阿武隈川塾で、ダム探検と凧揚げ 飲み水がどうやって作られているかもわかったよ。
第5回阿武隈川塾で、ダム探検と凧揚げ
飲み水がどうやって作られているかもわかったよ。
小春日和の平成17年11月26日(土)、阿武隈川塾の第5回講義が行われました。今回は、福島地方水道用水供給企業団と摺上川ダムを訪ねました。
まず向かったのは、福島地方水道用水供給企業団。ここは福島市をはじめ周辺11の町に水道水を送り届けている事業所で、きれいな水を作るための施設「すりかみ浄水場」があります。
浄水場のあらましや水の大切さについてビデオで学習したあと、水をきれいにしていくしくみを目の前で体験できる実験をしました。濁った水が入ったペットボトルに、ポリ塩化アルミニウムという薬剤を入れて1分以上振ってかき混ぜます。すると、水中の小さな泥やゴミが大きな固まりとなって底に沈み、ペットボトルの水が透明な色に変わってきました。
浄水場内の見学では、24時間目を離さずに見張り番をしている中央監視室や、沈殿池、ろ過池、表洗水槽、そして水を送るための送水管は塾生ひとりひとりがくぐりぬけて、その大きさを体感しました。塾生たちは、案内役の職員の方に積極的に質問をしていました。
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