福島河川国道事務所

 

伊達拡幅

 

快適で安全な交通を実現し、魅力ある地域づくりに貢献!

 

計画概要

  伊達拡幅は、一般国道4号の交通混雑解消、交通安全及び高速道路代替機能の確保を目的として、昭和56年度より伊達市広前から桑折町大字上郡まで延長3.6㎞の4車線拡幅事業に着手しました。平成7年度には、国見町大字石母田までの5.5㎞が延伸され、全体延長が9.1㎞になっています。
平成24年度までに5.8㎞を供用しており、今後は引き続き残りの区間について用地買収・工事の促進を図ります。 
 

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国道4号拡幅のメリット

効果① 企業誘致に貢献!

 

国道4号沿線地域(旧伊達町・桑折町・国見町)は、S45年以降、5箇所(計296ha)で工業団地を造成

 

伊達拡幅の段階的な整備とともに企業誘致が進み、H20年には5箇所全ての工業団地で完売

 
 

効果② 混雑の緩和!

 

開通済の4車線区間では混雑する時間帯においても走行速度が高いが、2車線の事業中区間では、最低速度が20㎞ /h 以下となり、交通混雑が発生。(図1)

 

伊達拡幅(4 車線化)により、交通混雑が緩和され、円滑な交通の確保が期待される。

 
 

効果③ 安定的な通行の確保!

 

並行する東北道(国見IC ~白石IC 間)では通行止めが頻発(図2)

 
 

東北道通行止め時は国道4 号へ交通が集中し、2 車線区間の走行速度は大幅に低下。(図3)


伊達拡幅(4 車線化)の整備により、東北道が事故等により通行止めとなっても現道の安定的な通行の確保が期待される。