開会に続き、1日目最初のプログラムは、事例紹介・話題提供です。
鶴岡市における合併後の都市計画やまちづくりの取り組み状況、また、
鶴岡市における歴史資源とまちづくりの共存などについて、3名の方
から事例紹介及び話題提供をいただきました。
― 概 要 ―
鶴岡市では、旧鶴岡市の時代から「コンパクトな市街地の形成」を目標にまちづくりを進めてきた。平成13
年に策定した都市計画マスタープランの中では「線引き導入」を位置づけ、実際に平成16年に線引きを実施
し、郊外に広がる開発に歯止めをかける一方で、中心市街地への都市機能の集積など、コンパクトなまちづく
りに取り組んできた、その背景を紹介いただきました。
― 概 要 ―
鶴岡市中心市街地活性化基本計画の内容をもとに、「中心市街地の目標や基本方針」、「中心市街地における
主な事業とその概要」「中心市街地活性化の具体的な数値目標」などを紹介いただきました。
― 概 要 ―
中世、武藤氏が築いた城下町「鶴岡」。その後、関ヶ原の戦いなどを経て、酒井氏が受け継ぎ庄内藩を立藩し、
現在の鶴岡市の基礎となる町づくりを行いました。今回は、その酒井氏の十四代目藩主の長女である、酒井
賀世氏による話題提供として、歴史的な背景を踏まえて、現在の鶴岡市に残る町割りや歴史的施設等とそれを
生かした現在のまちづくりの取組みを、歴史の保存・継承の面から紹介いただきました。