(4)計画的な市街地の形成〜土地利用〜
| ○ 都市住民と周辺農家の共生 都市住民と農家の共生手法として、農家と消費者が協力して地域循環システムをつくり、有機資源のリサイクルを図ることで、自然環境の改善と健康な食生活を生み出し、自然と人間の永続的な共存を図る取組みが実施されています。 山形県長井市の事例では、「有機物の再資源化」、「有料堆肥の生産」、「土づくり・有機農産物の生産」、「域産域消による農産物の流通」、「農業担い手育成」の5つを目標として掲げ、農家・市民・行政が一体となったリサイクルシステムとして地域に定着しつつあります。 また、最近「レインボープラン」、「シンボルマーク」、「キャッチフレーズ」の3点が商標登録されました。 |
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| 都市住民と周辺農家の共生の事例 ⇒山形県長井市「レインボープラン」 |
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| 連絡先:長井市レインボープラン推進室 0238-84-2111 | ||
| ○ 都市と農村の交流 都市と農村の交流は、さまざまな地域のまちづくりに謳われて久しいですが、なかなか目に見えるかたちでの実践が難しいのが現状です。群馬県の川場村では、東京都世田谷区と相互協力協定(通称:縁組協定)を結び、さまざまな地域活性化の取組みを行っています。 1986年に世田谷区と川場村の共同出資による「(株)世田谷・川場ふるさと公社」を設立し、2ヶ所の宿泊施設の管理・運営に取り組むことを始めとして、1991年からは、縁組協定10周年を記念して「川・大地(つち)・森」事業を開始、世田谷区民と共同しての川場村の清流の清掃活動や、世田谷区の小学校の生ごみを川場村で堆肥にし、その堆肥で作った野菜を世田谷に提供する実験、更には区内の東京農業大学の学生などが参加した森林の保全作業を行っています。 この交流により、都市の消費者の情報が得られ、農産物のブランド開発の参考になるとともに、都市部における川場町の知名度も高まる結果となっています。 |
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| 都市と農村の交流の事例 ⇒群馬県川場村「世田谷区民健康村」 |
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| 連絡先:世田谷川場ふるさと公社 0278−52−3311 | ||
| ○ 市街化調整区域内の建築規制 市街化調整区域内の低層、低密度の土地利用と良好な自然環境を維持するため、自治体では地域の実情や望ましい地域像を勘案して、建築物の容積率等の規制値を指定する取り組みが進められています。 |
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| ⇒仙台市 市街化調整区域内の建築規制について | ||
| 連絡先:仙台市建築指導課 022-214-8348 | ||
| ⇒秋田市 開発行為の指導・許可について | ||
| 連絡先:秋田県秋田市都市計画課 018-866-2155 | ||