記者発表資料
平成18年3月31日
北上川ダム統合管理事務所




  国土交通省北上川ダム統合管理事務所(所長 田中正人)では、管理する四十四田ダム(盛岡市)、御所ダム(盛岡市)、石淵ダム(奥州市)、田瀬ダム(花巻市)、湯田ダム(西和賀町)の平成18年度の事業の概要をまとめましたので、お知らせします。
 このうち、昨年夏に大量発生した田瀬ダムのアオコ対策については、その発生を抑制する施設を建設し、平成19年度からの施設稼働を目指します。

○平成18年度の主な事業概要
 北上川ダム統合管理事務所では、洪水調節や発電、かんがい用水や水道用水の供給を目的とする五つのダムを管理しています。各ダムとも地域に対し大きな効果を発揮していますが、今後もその役割を十分果たせるよう、平成18年度も適正なダム管理を行います。

 平成18年度における事業のポイントは以下のとおりです。(詳細は別紙参照)
@田瀬ダムにおけるアオコ発生抑制対策を完成させます。
A湯田ダムにおいて、水源地域ビジョン推進を支援するため、湖岸利用施設等の整備を促進します。
B四十四田ダムにおける堆砂対策の検討を進め、年度内を目標に対策の方向を出すこととしています。
Cダム放流時の警報等の情報提供について、よりわかりやすいものに改善していきます。
Dダム放流警報設備について市町村に開放し、災害情報提供に有効活用します。
E水源地域ビジョンを地域と一体となって推進します。
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※発表記者会:岩手県政記者クラブ


問い合わせ先
国土交通省 北上川ダム統合管理事務所
副所長       中村 巌
管理第一課長 成田秋義
TEL 019−643−7831(代)