記者発表資料
平成16年4月28日
郡山国道事務所


国道49号安積大橋の補修工事着手


 
 
 

1.工事の目的
   安積大橋は、JR東北本線を横架する一般国道49号における跨線橋であり、昭和40年に完成した
  橋梁である。既に完成から30年以上を経過しており、床版・塗装など経年変化による損傷が著しい状
  態であることから、地震時の耐震補強を含めた本格的な橋梁補修工事を実施するものである。

2.工事の概要
   補修工事は、コンクリート床版取替、落橋防止装置、塗装塗り替えなどを平成15年度〜平成17年
  度の3ヶ年で東日本旅客鉄道鰍ノ委託して工事を行います。
   平成15年度は仮設足場の設置をしており、平成16年度から路上交通規制が伴う本体工事に着手し
  ます。なお、平成17年度は塗装塗り替えを行い、年度末までに全工事を完成させる予定です。

3.交通規制
   床版取替工事は交通規制を最小限とするため、プレキャスト床版を採用し、また2車線を確保するた
  め、床版を3分割にし、1次・2次・3次施工に分けて施工します。
   交通規制は5月17日より約6ヶ月間となり、床版施工時の終日幅員減少規制及び床版取替終了後の
  舗装施工時の夜間片側交互通行規制(3週間程度)の2段階となります。幅員減少規制は、基本的には
  2車線を確保しますが、一時工事車両の出入り時に数分程度通行止めとなります。また、幅2.5mを
  超える特殊車両は通行できなくなります。
   道路利用者及び地域の方々には大変ご迷惑をお掛けしますが、ご理解・ご協力をお願いします。


   安積大橋の諸元
     橋  長:89.7m
     計画幅員:車道9.4m、歩道2.5m両側
     構  造:鋼ローゼ桁橋(71.4m)+鋼単純槽状桁橋(16.0m)


問い合わせ先
国土交通省東北地方整備局 郡山国道事務所
   技術副所長 阿部 義博(内線205)
   管理課長  松舘 豊久(内線431)
       電話 024-946-0333(代表)