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平成１９年度高校生「橋梁模型づくり」コンテスト 入賞作品の発表 |
| ～最優秀賞に長井工業高等学校「セントルイス・イーズ橋」～ |
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高校生「橋梁模型づくり」コンテストは、将来の社会資本整備を担う土木系の高校生に、模型づくりをとおして橋の種類や構造に関する知識を深め、ものづくりの楽しさや創意工夫を体験していただくため、平成１４年度から実施しており、今年度で６回目となりました。 今年度は、東北６県の高等学校で土木を学ぶ生徒を対象に募集を行ったところ、過去最高の東北各県の２９の高等学校から６４作品の応募がありました。 これらの作品の中から、平成２０年２月７日に開催された審査会（審査委員長：樋渡滋 特別教授 東北学院大学工学部環境建設工学科）において、入賞作品が決定されましたのでお知らせいたします。 入賞作品一覧  (35KB)、（入賞作品写真その１） (405KB)、（入賞作品写真その２）(878KB)※長井工業高校は、平成１５年度以来、２回目の「最優秀賞」受賞です。 ※相馬農業高校・平工業高校は、２作品が受賞しました。 ・後日、入賞作品をはじめとする応募全作品を東北技術事務所ホームページで紹介する予定となっています。（http://www.thr.mlit.go.jp/tougi/） ・入賞作品の表彰式は、２月２２日（金）に仙台市内で開催予定です。 （詳細は決まり次第お知らせします。） ・応募作品は、平成２０年３月３日（月）から平成２０年９月下旬まで東北技術 事務所内の「東北技術展示館」で常時、展示します。 発表記者会名：宮城県政記者会、東北電力記者クラブ、東北専門記者会、塩釜市役所記者クラブ |