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校外学習で、キャップハンディ体験と防災車両見学 〜仙台市立大野田小学校の１２２名の児童が 東北技術事務所で体験します。〜 |
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仙台市立大野田小学校５年（４クラス１２２名）では、今年最後の校外学習として、キャップハンディ体験と防災車両の見学をします。 国土交通省の東北技術事務所（多賀城市）を訪れ、敷地内の体験歩道で「車イス体験」と「白杖体験」、そして待機中の各種防災車両の見学を行います。 （午後は、東北歴史博物館を見学する予定です。） |
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１．見学日時： 平成１９年１２月２０日（木）９：３０〜１１：３０ ２．場 所 ： 国土交通省 東北技術事務所 構内 （〒985-0842 多賀城市桜木３−６−１ ※別添地図参照  (761KB)）３．内 容 ： キャップハンディ体験（車イス、白杖）、防災車両見学 ４．見 学 者： 仙台市立大野田小学校 ５年（４クラス１２２名） ※キャップハンディ体験とは、「参加者がハンディキャップを持つ人の状況を体験することを目的とした活動」です。 「キャップハンディ」という言葉もハンディ・キャップ（不利な条件）という語句の前後を入れ替えて作られた言葉で「立場を入れ替えて考えて欲しい」という願いが込められています。 ※屋外で実施する予定ですが、 当日の天候によっては屋内に変更する場合もあります。 《記者発表先》：宮城県政記者会、東北電力記者クラブ、東北専門記者会 |