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平成１９年度「手づくり郷土賞」決定！！ 東北からは３件が選定されました。 |
この度、「手づくり郷土賞」（別添資料１参照） (247KB)の平成１９年度応募案件の審査において、東北から３件（全国で２７件）が選定されました。「手づくり郷土賞」は、地域の魅力を創出している社会資本や地域づくり活動を対象に、個性あふれ活力ある地域づくりの一助とすることを目的に、昭和６１年度に創設され、今年度で２２回目となる国土交通大臣表彰制度です。 今回の受賞を契機として、受賞地域での社会資本を核とした地域づくり活動が益々活発化するものと期待されます。 |
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東北で選定された箇所（３件） 【地域整備部門】地域の魅力を創出し、地域のシンボルとして多くの人々に利用され、良好に維持管理されている社会資本を対象。 奥州街道・羽州街道追分 （福島県桑折町） (232KB)【大賞部門】「手づくり郷土賞」を受賞してから10年以上にわたり地域住民に親しまれ、地域の魅力を創出している社会資本を対象。 材木町コミュニティ道路（岩手県盛岡市） (336KB)大野産業デザインセンター（岩手県洋野町） (244KB)認定証伝達式の予定 認定証伝達式は受賞地域において行います。 ○「奥州街道・羽州街道追分」（福島県桑折町） 日時：平成１９年１１月３０日（金）１１時３０分 場所：桑折御蔵内 ○「材木町コミュニティ道路」（岩手県盛岡市） 日時：平成１９年１２月７日（金）１１時３０分 場所：盛岡市役所内 ○「大野産業デザインセンター」（岩手県洋野町） 日時：平成１９年１２月１９日（水）１３時００分 場所：グリーンヒルおおの内 ※当発表は東北版であり、国土交通本省においては全国版の記者発表をしております。 〈発表記者会：宮城県政記者会、岩手県政記者クラブ、福島県政記者クラブ、 東北電力記者会、東北専門記者会〉 |