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県内の小中学生４９名が七ヶ宿ダムに集まります！ 〜水道でつながっている子供達のふれあい・第８回Ｅボート子供交流会ｉｎ七ヶ宿〜 |
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このイベントは、平成１２年から「森と湖に親しむ旬間」の一環として毎年実施しており、延べ３５６名もの子供達が自然とのふれあいや水遊びを通じて水源地の環境・水辺の環境の大切さを学びました。 今年は従来から行われてきたＥボート体験とダム湖水遊び、炭焼き体験（水守人の会）に加え、水源地の清らかな水に生息するホタルの話や白石川流域の豊かな自然観測（ＮＰＯ法人不忘アザレア）などを実施します。 ※カッコ内は指導協力団体 本年も６月２９日の締切を前に多数の申込みがあり、県内１２市町から４９名もの小中学生が参加する交流会になります。 |
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【開催目的】 毎日飲んでいる水道の水はどこからやって来るの？水道水のふるさとはどんなところ？同じ水を飲んでいるのはどんな子供なの？？？ そんな疑問を子供達に投げかけながら、仙台市をはじめとする県内７市１０町の水源となっている七ヶ宿ダムの上下流交流と白石川流域の交流を図るとともに、地域間のつながり・自然と人間の関わりを考えながら学習します。 【開催月日】 平成１９年７月２３日（月）〜２４日（火）の１泊２日 【開催場所】 七ヶ宿ダム（ダム見学） 七ヶ宿公園（Ｅボート体験、ダム湖水遊び、炭焼き体験・炭撒き） 南蔵王青少年旅行村（野外炊飯、ホタルの話、宿泊、自然観察） 【プログラム】 プログラム  (52KB)【参考】 募集要領 (167KB)記者発表会 宮城県県政記者会 仙南記者クラブ ↓ 昨年のＥボート子供交流会ｉｎ七ヶ宿の様子 ↓ |
