記者発表資料 |
平成19年05月10日 |
福島河川国道事務所 |
「みんなのかわ・みんなのみちプロジェクト」【第3弾】【第4弾】
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福島河川国道事務所では、地域の皆さまに治水事業に関する理解を深めて頂くことを目的に、5月12日(土)福島市荒川を舞台に開催される福島市政100周年記念イベントと連携して、「荒川流域の歴史や地域との関わり」等のパネル展示や模型実験のブースを設けます。 |
今回で11回目を迎える「荒川フェステバル」(主催:「荒川フェステバル実行委員会」)10回目を迎える「みずウオーク2007 福島大会」(主催:うつくしま・みずウオーク実行委員会)が共に福島市荒川を舞台に開催されます。 福島河川国道事務所では、それぞれのメイン会場となる桜づつみ河川公園及びあづま総合運動公園花広場に治水に関する認識を深めて頂くため「荒川流域の歴史や地域との関わり」等のパネル展示を行います。 また、桜づつみ河川公園のブースでは、土石流模型実験の実演コーナーを設け、土砂災害の恐ろしさについて理解を深めて頂きます。 「荒川フェステバル」は午前10時〜午後4時までフリーマーケットやマスつかみ(小雨決行、荒天時は翌13日に順延)等の催しが予定され、
平成19年度で創設88周年(米寿)を迎える福島河川国道事務所では、福島市制 |
問い合わせ先 |
国土交通省 東北地方整備局 福島河川国道事務所 |