記者発表資料 |
平成19年4月17日 |
仙台河川国道事務所 |
一般国道47号仙台北部道路 「石積高架橋上部工工事」の施工について |
一般国道47号仙台北部道路は、現在、未供用区間の「しらかし台IC」〜「富谷JCT」間の工事を進めているところです。 そのうち、平成18年度に工事が完成しました石積高架橋上部工の工事において、所要の床版部の設計高さに対し、出来上がりの高さで最大78mm高く施工され、施工不良となっている事が判明しました。 現在、この原因と対策について調査中です。調査の結果が明らかになった段階で、改めて記者発表を行います。 |
記 1.事 業 名:一般国道47号 仙台北部道路 2.橋 梁 名:石積高架橋(仮称) 3.橋梁諸元:橋長 241.0m、幅員 10.0m、 上部工形式 6径間連続2主鈑桁 4.架橋箇所:宮城県黒川郡富谷町石積地内 5.施工業者:東綱橋梁株式会社 ※発表記者会:県政記者会、東北電力記者会、東北専門紙記者会 |
問い合わせ先 |
国土交通省 東北地方整備局 仙台河川国道事務所 〒982-8566 宮城県仙台市太白区郡山5丁目6番6号 TEL 022−248−4131(代表) 技術副所長 柴田吉勝(内線205) 工務第二課長 亀井督悦(内線411) |