| 記者発表資料 |
| 平成19年4月11日 |
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秋田河川国道事務所 湯沢河川国道事務所 能代河川国道事務所 仙台管区気象台 秋 田 地 方 気 象 台 |
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４月１９日から全国一斉に洪水予報の発表形式が変わります。 地域住民の的確で安全な避難のために！ 〜地域の皆さんにわかりやすい洪水予報を提供します〜 |
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これまでも、洪水により国民経済上重大又は相当な損害が生じる恐れがある河川については、国土交通大臣又は都道府県知事と気象庁長官が共同して洪水予報を行い、報道機関を通じて発表してきたところです。 この度、自治体や地域住民が洪水の状況を的確に受け止め、判断し、避難行動等に役立てられるように、洪水予報の発表文を見直し、４月１９日以降発表していきます。 この洪水予報発表形式の見直しにあたり、記者発表資料の説明を下記のとおり開催致します。 |
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記者発表資料の説明 日 時：平成１９年４月１２日 １４：００〜 場 所：秋田河川国道事務所 ３Ｆ 災害対策室 【洪水予報発表文見直しのポイント】 １．河川水位の危険度レベル化【参考１】【別添パンフレット】 日 時：平成１９年４月１２日 １４：００〜 場 所：秋田河川国道事務所 ３Ｆ 災害対策室 ２．新たに「避難判断水位」を設定【参考２】 新たに洪水予報の発表の目安として「避難判断水位」を設定します。 避難判断水位は、洪水予報発表の目安のほかに、自治体では避難勧告などの発令を判断する目 安となります。 ３．見出しの追加【参考３】 洪水予報の内容を理解しやすくするため、発表内容を要約した見出し文を新たに付けます。 ※東北地整管内で国が洪水予報を発表する河川【参考資料】 発表記者会：秋田県政記者会、横手記者会、秋田魁新報社大曲支局・湯沢支局 能代記者クラブ、大館記者クラブ、鷹巣記者クラブ |
| 問い合わせ先 |
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国土交通省 東北地方整備局 秋田河川国道事務所 住所：秋田市山王一丁目１０−２９ 電話：０１８−８２３−４１６７ 副所長（河川担当） 宮崎 伸一郎 (内線204) 調査第一課長 堀井 寿 (内線351) 国土交通省 東北地方整備局 湯沢河川国道事務所 住所：湯沢市関口字上寺沢６４−２ 電話：０１８３−７３−３１７４ 副所長（河川担当） 柴田 富士男 (内線204) 調査第一課長 成田 秋義 (内線351) 国土交通省 東北地方整備局 能代河川国道事務所 住所：能代市鰄渕字一本柳９７−１ 電話：０１８５−７０−１００１ 副所長（河川担当） 山谷 博志 (内線204) 調査第一課長 佐藤 隆志 (内線351) 気 象 庁 秋田地方気象台 住所：秋田市山王７−１−４ 技術課長 佐々木正彦 電話：０１８−８２３−８２９１ 防災業務課長 巻 和男 電話：０１８−８６４−３９５５ |