国道１３号大野目交差点の立体化後の
景観づくりについて検討を始めます！
～第３回大野目交差点改良検討委員会を開催します！～

○「大野目交差点改良事業」は、国道１３号の渋滞解消、交通事故抑止のため、大野目交差点を立体化するものです。
（注：事業の概要は別紙－１参照）

○大野目交差点立体化により周辺の景観等が現在と大きく変わることから、第三者による検討委員会を開催し、立体化後の景観づくり等について話し合います。
（注：ＰＩプロセスにおける検討委員会の位置付けは別紙－２～３参照）

○今回は、「第３回大野目交差点改良検討委員会」の開催日時・場所が決まりましたのでお知らせするものです。
なお、検討委員会は一般公開として行われます。
（注：委員の名簿については別紙－４参照）

◇「第３回大野目交差点改良検討委員会」開催日時・場所・議事内容

１．日　時：平成１９年３月２７日（火）
　　　　　　　午前１０時００分～１２時００分

２．場　所：山形県郷土館【文翔館】　議会棟１Ｆ　議場ホール

３．議事内容：①広域的な利用者が主に目にする景観（橋梁本体等）について
　　　　　　　②地域の方が主に目にする景観（歩道部分等）について
　　　　　　　③工事中の利用形態について
　　　　　　　④今後の広報活動スケジュールについて